「そお・・・モミジが・・ねぇ」
縄の跡を身体に残しクレハが小さく笑う
「残念ながら振られましたね」
「う~ん・・・違うと思うわ」
「ん?」
「たぶん 私も同じ事を考えたと思うもの」
「同じ事?」
「ふふ アナタは深く考え無い方がいいわ」
「はぁぁ」
「それより もう一回 お願い」
クレハの性欲には畏れ入る
バックからハメ 尻を平手で打つ
「あッあ~ いい~ もっと~ もっと ぶって~」
はあ~ セックスにも身が入らない
ついついクレハの尻を打つ手にも力がはいる
バッチィィィん!
「あッひぃ~~~」
「あ!ごめんね」
「あッあ~ん 謝っちゃいや~ん」
紅く染まっていく尻
撫で回すと 焦れたように 尻をクネまわす
「あっあ~ん ジロー ぶって~ お願い チンポで突いて お尻 ぶって~」
どMのお婆ちゃんは 案外要求が多い
ビシッビシッっと尻を打つ
「あっあ~ あっあ~ いい~ いいの~ あ~」
尻を打つ度 キュッキュッと締まるマンコが たまらない快感で俺のチンポを包む
「イギそ~ イッじゃう~ イグイグイグ あッ」
バッチィィィン
「あひぃ~~~~~!」
悲鳴のような声をあげ 果てる
「まだだぞ!」
倒れ込みそうなクレハの尻を抱え チンポで突く
「あ~ダメ~ あ~ イッたの イッたの~ あ~ ダメ~」
「一人でイッて満足か?」
「あ~ ごめんなさい あ~ ごめんなさい」
「じゃあ どうするんだぁ?」
「あっあ~ 突いて あ~ 突いてください~ あ~ 気持ちよく なって くださあ~~~いい~」
「ババアのマンコで気持ちよくなれるかよ!」
「あ~ごめんなさい あ~ ごめんなさい ババアのマンコで許して~ あ~」
実際は むちゃくちゃ気持ちいいマンコなのだがw
「あッあ~ イキそう あ~」
「ババア また一人でイクのかあ!」
「うッう~ う~ う~ あ~ う~ う~」
唇を噛み 堪えるクレハ
どうしようかなぁ・・・もう少し お仕置きされたいんだろうなぁ・・・
俺はクレハのアナルをクリクリと捏ねた
「イヤ~ ジロー~ あ~ ダメダメ それダメ! イッちゃう ダメダメ」
「なにがダメだ!アナル弄られるの好きだろ?大好きだよな?ええ!言ってみろ!」
「あッあ~ ダメ~ あ~ アナル 好き~~ あ~ もっと~ あ~ もっとアナル イジメてくださ~~い」
アナルへの挿入は好まないが 弄られるのは大好きらしい
「ダメダメ あ~ 我慢出来ない あ~ イクイク あ~」
「ババア アナル 気持ちいい って叫びながらイケや!」
「あっあ~ イクイクイク あ~ アナル ぎもぢいい あ~ イク~ イッグゥ~~~あ~~~」
「ジロー・・・縄」
「あ、ハイ」
縄を解く
プレイが終われば 立場は逆転する
「で?どうするの?」
「え?」
「モミジのオモチャになるのつもり?」
「・・・」
「あれよね!モミジのオモチャって事は 私のオモチャでもあるって 事よね?」
意味わからん
「タトゥ いれる?」
「どこに?」
「チンポに クレハとモミジ専用って」
お婆ちゃんのセリフじゃ ないな!
てか 紅葉ってかけば 一つでいいな!
「ジロー 喉乾いたんだけど」
「あぁ ハイ」
飲み物を取りに行こうとする
「違うでしょ!」
あぁ
「いらっしゃい・・・」
妖艶な顔が 美しい
チンポをしゃぶられた
長めの舌がチンポに絡みまくる
美しい顔にぶっかけたい!
その思いは叶わない
俺の精液を飲み干すのはクレハの日課となっている
ウグウグと喉を鳴らし飲み込んでいく
「ごちそうさま」
「お粗末様です」
あれから数ヶ月
会社は順調過ぎるほど順調だ
モミジが経営者としてあんなに優秀とは・・・
もちろん アカネや篠田のサポートがしっかり有っての事
お腹も順調に大きくなってきている
「ねぇジロ お口でしようか」
「いいよ 大丈夫だから」
一緒に居ると落ち着くとか言われて よく一緒にいる
セックスはモミジの体調しだい
少しづつ母親の顔になっている気がする
五十嵐の見舞いに病院へ
五十嵐も順調に回復している
車椅子で動く事もできる
車椅子で屋上へ
車椅子を押すアカネ
見晴らしのいい場所から 町並みを眺める
「如月 俺達はどこで失敗したんだ?」
「失敗?なに言ってんですか 俺達は失敗なんてしてないですよ」
「そうかぁ?」
「ちょっとした寄り道ですよ!」
俺は五十嵐の後ろに立つアカネのスカートの中に手を忍ばせ 尻から マンコに指を這わせた
「ここから逆襲っすかね アカネ専務」
「・・・あッ・うん・ん・ん・そうね これからよね」
五十嵐はずっと町並みを眺めている
「逆襲かぁ・・・」
「そうですよ」
そう言いながらスカートの中の指はパンティの脇からすでにクリトリスを捉えていた
「ん・・・ん・・・うッ」
ピクンピクンと身体を反応させるアカネ
柔らかなロングスカートが小刻みな足の震えと共に揺れる
「部長!北の大地から逆転狙いましょう」
別に五十嵐を単身赴任させて その隙にアカネと一緒に生活しよう なんて 思って・・・
俺の指は 涎を垂らし始めたマンコにヌプヌプと埋められる
イヤイヤをするように小さく頭を振るアカネ
イヤイヤしながらも 指の動きに合わせて腰が揺れている
「ハゥ・・・」
小さく小さく声が漏れた
「へ、部屋に戻りましょ」
少し妖しげな声で促すアカネ
病室へ戻る
スカートの中のパンティは 少し降ろさられたまま
エレベーターの内で膝まで降ろす
驚き顔で俺を見る
何食わぬ顔で尻肉を揉む
廊下を歩く姿を後ろから眺めるとロングスカートのお尻が悩ましげに揺れながら歩いていく
歩き辛らそうだが・・・w
ベッドに横になる五十嵐の側でさらに愛撫を続ける
甲斐甲斐しく五十嵐の世話をするアカネのマンコは愛液を垂らし 太ももまで濡れている
俺はポジションを考え アカネの耳元に囁やく
「デカちん 擦ってあげなよ」
驚くアカネ
俺は丸椅子に座りスマホを取り出した
「あれ~?会社からだ」
白々しいセリフが口をつく
アカネはソッと布団に手を忍ばせる
驚く五十嵐にアカネは舌舐め釣りをし唇をすぼめて見せる
「あ、あぁ・・・」
デカちんをイジるアカネ
さすがにアカネもしたたかでエロい
デカちんを擦りながら 尻を俺に向けてきた
俺は片手でスマホを操作しながら もう一方で スカートの中を触った
奇妙な3Pだな
「うッ・・・」
五十嵐がイッたようだ
ビクッ!小刻みに震えていた足が俺の手を挟む
アカネもイッたのか・・・
スカートから手を抜くと 指先が少しふやけてみえる
「帰ります」
「私 買い物行ってきます」
二人少し時間をずらし病室を出る
人のまばらなフロア 辺りをみまわし トイレへ
少し遅れてアカネも
抱きあい舌を絡める
「もぉ 悪戯するんだからぁ」
「アカネのお尻が魅力的過ぎて」
スカートを捲るともうパンティは無かった
「準備が早いね」
「我慢出来なかったんだもん」
アカネは俺に見せつけるように 手に唾をとり 俺のチンポに塗付けた
「早く~ぅ」
何度も肌をあわせる内に エロく積極的に求めてくるようになった
「スカート脱いだほうが・・・よくない?」
「大丈夫・・いっぱい汚して」
「え?」
「表まで染みないから 内をいっぱい汚して!」
ヌルヌルのマンコにチンポを突き立てた
「あ~いい~ あ~ あッあッあッ 凄い~」
興奮が高まっているのか 腰の動きがハンパない
「い、いい~ あ~ すぐ イッちゃいそ~ あ~」
壁に押し付け深くチンポを挿れる
「あッひぃ~ あ~ イク~」
セックス慣れしているハズなのに 段々と初々しくなっている気がする
「あッあッ イッちゃうイッちゃう あ~ ダメ~ あ~ イク~~~」
エロさが増して 初々しさが増す
いい女だよ アカネ
バックからもう一度ハメる
「イッ!クゥ~~~」
「スカートずいぶんと汚れたね」
「いいの」
「?」
「この汚れたスカートやパンツで 五十嵐の世話をするのって けっこう 興奮するの」
やっぱりエロいな
病院の廊下
白衣の美人とすれ違う
「あんまり 病院でエッチな事しちゃダメよ」
すれ違いざま囁かれた
え?振り返る俺
白衣の美女にナースが声をかける
「カエデせんせー!・・・」
か、カエデ?
首から下げたカードには 横山カエデと名前が書かれていた
スミレから一枚の絵葉書が届く 今は元専務と海外で事業を起こしているとの事
絵葉書の写真は可愛い赤ちゃんが写っていた
「誰かさん そっくりね」
アカネの言葉
「イヤイヤイヤ ママに似てるよ・・・ね?」
「耳の形がぁ・・・」
「え?え?」
「冗談よ」
アカネ!お仕置きだからな!
五十嵐が仕事に復帰し 北○道へ行った
こころなしか アカネが明るい
それから 数年
「おじさ~ん」
「テメー 誰がおじさんだぁ?こらぁ!お兄さんと言え お兄さんと!」
モミジの子供も大きくなってきた
「あらあらパパそっくりねぇ」
近所のババアの無責任な言葉
俺の子供じゃねぇーし!
モミジはあくまでもシングルマザーで生活すると言う
「モミジ 俺の子供だよね?」
「えー?こんなに似てないのになに言ってんの?」
そっくりだってぇ 俺の小さい時の写真と同じ顔だよ
「このクソガキ!ジャガイモみたいな顔しやがって!」
「ママがおじさんは煮っころがしみたいな顔だって」
モ~ミ~ジ~!
モミジは短期間で会社を少し大きくした
とても優秀な経営者だ
五十嵐は支店の業績を伸ばし 近々本社復帰してくる
アカネと五十嵐は離婚
五十嵐はすぐに再婚した 板野ランコとw今は五十嵐ランコ
しかも ゲ○の篠田常務と三人で生活するらしい 謎だ?
アカネは・・・
「旦那様 お味はいかが?」
「あッうッあッあ~ い、いいです」
「会長 アナルバイブ お気に入りみたいです」
「そお アカネの旦那さんは どMなのかしら?」
クレハは どMで どSだった
アカネの旦那さんは 天井から吊るされ アナルバイブを突っ込まれ チンポをオナホでもてあそばれている
「アカネ 旦那さんのチンポ パンパンよ」
「あら?本当だわ 大変!」
そう言って二人は笑う
お前ら!どこでどう繋がったんだよぉ!
「お願いです 逝かせてください」
「会長 どうします?」
「苦しそうな顔が 可愛いから まだ我慢させましょ」
「旦那様 もう少し我慢ですって」
「うッう~ う~ あ~ う~ ハァハァハァハァ うッ」
三人での生活も セックスも 慣れたもんだ
そう 旦那は 俺
俺とアカネの生活にクレハを送り込んだのは モミジ
会長の広い屋敷
俺とアカネにクレハ 離れにはモミジ親子が暮らしている
「あッあッあッあ~~~」
「あら旦那様 許してないのに イッちゃったの?」
「ダメね~ ジロー」
チクショー 憶えてろ!
明日はクレハの番だからな!
ちなみに 会社で俺は 今だに資料室勤務
奥のヤリ部屋は クレハの屋敷に場所を替えた
なのに俺は資料室勤務
なんだかなぁ・・・
おわり
読んでいただいた皆様 ありがとうございました
レスいただいた皆様 ありがとうございました お返事出来ませんでしたが とても 嬉しかったです
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