「話しって?」
社員が退社したオフィス
俺とモミジ二人きり
「とりあえず クレハ会長に男の影は無かったよ」
まさか 俺がSMプレーをしている事は言えるハズもない
「そう・・・」
モミジが小さく頷く
「モミジ・・・お腹の子供って・・・」
「またその話し?誰の子だってジロには関係ないでしょ!」
「俺の・・・」
「バーカ!そんな訳ないでしょ!」
「でも・・・」
「うるさい!うるさい!お前の精液なんて受けつけねーよーだ」
涙目でお道化て見せるモミジ
俺はモミジを抱きしめた
モミジの手が俺の背中にまわる
唇を重ね 舌を絡める
モミジの頬を涙が伝う
「モミジ・・・結婚しよう」
ギュッ!モミジの腕に力が入る
グスッ「・・・ごめんなさい」
え?今・・なんて?
「も、モミジ・・・結婚」
「だから ごめんなさい」
な、な、なんで?
「私 ジロとは結婚・・・しない」
なんでだよー!
「アナタは私の手におえる人じゃない アナタは大切な人 今までも これからも」
涙を拭い 話すモミジ
「でも 一緒にはなれないし ならない」
「でも・・・」
「その代わり アナタには私のオモチャになってもらいます!」
「え?オモチャ?」
「そう オモチャ!」
モミジが俺の股関を弄る
「アナタが 誰と結婚しても 一生私のオモチャ」
「それなら 一緒になった方が・・・」
「ダーメ!社長になろうったって そうはさせません!」
「イヤイヤ 違うって!」
「いいの!ジロはオモチャ決定!」
俺は祖母と孫のオモチャなの?
ひざまずくモミジが俺のチンポを咥える
ジュブジュブジュブジュブ
「産まれるまでは お口の方が多くなるかなぁ」
ジュポジュポジュポジュポ
「あ~ ジロの硬いチンポ好きよ」
ヌプヌプヌプヌプ
「あ~も、モミジ」
「あ~ん もうダメ ジロ ちょうだい チンポ ちょうだい 我慢出来ないの~」
スカートを捲り下着を脱ぐ
俺はモミジをデスクに座らせ 濡れたマンコを舐めた
ピチャピチャピチャピチャ
「あッあ~ いい~ いいわ~あ~」
チンポを突き立てる
「あッあ~ 硬~い あ~ いい~ 硬いチンポいいの~」
「みんなが仕事する場所で ヤルってどうよ 社長?」
「あッあ~ ごめんなさい あ~ こ、興奮しちゃう~ あ~ ダメ~あ~」
モミジの乱れる顔に興奮がたかまる
ヌチャヌチャと淫靡な音が 静かなオフィスに響く
ああ 板野のデスクだな これ
滴り落ちた愛液が デスクに溜まる
あの女なら 逆に喜ぶかもな
「あッあッダメダメ イクの~ イッちゃうイッちゃう あッあッ あ~ イグ~~~」
俺はチンポを引き抜く
濡れたチンポをモミジに晒す
カプッ 咥える
「お腹の為には コッチか」
ウンウンと頷きながらも 咥え続けるモミジ
玉袋を口に含み 玉を転がされる
ビショビショの竿がしごかれる
「アウ!いい~」
「ジロの声・・・エッチ」
「モミジ・・・気持ちいいよ」
竿が咥えられる
ジュポジュポジュルジュル ジュポジュポ
頭を激しく振り始めるモミジ
射精感が近づく
俺はモミジの頭を掴んだ
ジュブジュブジュブジュブジュブ
「あッあ!モミジ!イク!」
流し込まれる精液をゆっくりと飲み込んでいく
最後の一滴まで 搾るように飲み干す
「モミジ・・・本当に結婚しないか?」
「しつこいなぁ しつこい男は嫌われるぞ!」
可愛い笑顔を見せる
「ジロのチンポが勃たなくなって 独身だったら 考えて あ・げ・る」
やっぱり 不思議な娘だ
つづく
書くの遅くて ごめんなさい
次回がラストになると思います
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