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人妻熟女 官能小説

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27
投稿者:メグ
新社長の発表の日がやって来た

オンラインでの発表
俺は資料室でPCのモニターを眺めている
「新しい社長を紹介します」
クレハの言葉に 俺はコーヒーを口にした
「新社長の横山モミジです!」
ブハー!俺はコーヒーを吹いた
「も、も、モミジが社長?」
慌ててPCを拭く モニターのモミジが 緊張気味に挨拶をしている
「な、な、何故だ・・・?」
残ったコーヒーを口に運ぶ
「専務は 五十嵐アカネ!」
「はあ~ぁ?」
驚きと共に コーヒーカップを落とした
「あの日のアカネの反応は こう言う事だったのか・・・」
「常務は・・・」
もう誰が来ても驚きはしない
こぼすコーヒーももう無い
「篠田ミツオ!」
「誰?」
モニターを見つめる
この男・・・あ!
あの日 モミジと腕を組んで一緒に居た男だ!
そ、そう言う事か・・・これからは二人で会社を って事だな

しばらく ボーっとしていた
頭の中は 何故モミジが?
そればかりが渦巻いていた

帰宅時間
資料室勤めには残業などもなく 定時出勤定時退社だ
モミジから連絡があった
「ジロ 会える?」
「あ、あぁ」

こうして二人で会うのは久しぶりな気がする
「社長就任おめでとう」
「バカにしてるでしょ!?」
「そんな事は無いよ ただ何故モミジなのかな?って」
「しょうがないよ お爺ちゃんとお婆ちゃんの会社だもん」
「あぁ そう言う事なんだぁ・・・って えぇぇぇ!お、お、お婆ちゃん?」
「そうだよ 知らなかった?」
知らんわ!
「ま、まて 社長の名前 クレハって 漢字で書くと・・・?」
「クレナイの葉っぱ」
「くれない・・・紅・・・葉っぱ?」
「うん 紅葉(クレハ)」
「も、モミジは?」
「紅葉(モミジ)お婆ちゃんから貰ったの」
「ちなみに ママは?」
「ママはカエデ パパはアキオ」
う~ん 秋を満喫
「それで社長様かい?」
「なんか トゲのある言い方」
「これからは彼氏と会社を盛り上げて・・・」
「彼氏なんて居ないし!」
「またまたぁ あの常務の篠田ってヤツ」
「全然違うし!」
「一緒に歩いてたじゃん 腕組んで 楽しそうにマンションへ って・・・」
「いつ見たの?」
「○月槌日」
「あ!あぁ・・・」
「心当たりがあるじゃろ?」
「う~ん・・・」
モミジが話し始める
あの男は断じて彼氏では無い!
会社に招き入れるのに打ち合わせしている最中 モミジの具合が悪くなり 病院へ行ったそうだ
男は付き添ってくれた との事
「腕組んでた」
「もぉ!どこで見たのよ!」
「モミジのマンションの前」
あれ?モミジ一瞬嬉しそうな顔した?
「具合が悪いから 支えてくれてたの!」
そうは言っても男と女 一つの部屋に居たら・・・ねえ?
「無い無いあの人ゲ○だから」
「またまたぁ もっとマシなウソつけよぉ・・・え?ゲ○?○イで・・・篠田?・・・まさか」
「スミレさんの元旦那さん」
腰が砕けた

「で?具合って?」
「あっ・・・あぁ 大丈夫」
「どこの病院?」
気まずい空気が流れる

「あ~ あ~ いい~ いいの~ あ~」
あえぎ声をあげるアカネ
「いつから知ってた?」
「あッあ~ ジローが あ~ 辞令を あッあッ 貰う前あ~ 」
「何故教えてくれなかった?」
「あッあッあッ ご、ごめんなさい あ~ 口止め あ~ されたの~ あ~ ごめんなさい~」
「俺達を笑ってた?」
「あ~ ち、違う あ~ 違うの~ あ~ イクイク あ~」
「ダメだ!我慢しろ!」
「うッう~ う~~~ あう う~」
アカネを人事の事で責めるのも おかしな話しか・・・
「アカネ 一緒にイクよ」
「あ~ きて~ あ~ イクイクイク 一緒!一緒!きて~ あ~~~ イクぅ~~~」

「ねぇ ジロー モミジ社長」
「なに?」
「たぶん 妊娠してると思う」
「え?」

数日後
「モミジ 君が・・・」
「なに?君って?いつもお前って言うのに?」
「これからの社長様にお前なんて・・・」
「そういうのイヤ!」
睨まれた
「モミジが名○屋に来たのって俺達を探るため?」
「うん あの支店がいきなり業績が上がったから なにがあるのかって」
そういう事かぁ・・・

「ところで モミジ」
「なに?」
「妊娠してる・・のか?」
「ど、どうして・・・」
「してるんだな!」 
「う・・・うん」
「相手は知ってるのか?」
「・・・」
「いや!モミジが言いづらいなら 相手は聞かないけど」
「・・・」
「やっぱり そいつと 結婚とかするわけ?」
「・・・」
「本当に篠田じゃないんだよね」
「・・・それはナイ」
俺は正直落ち込んだ まさかモミジが 妊娠しているなんて まさか!
「モミジ!まさか五十嵐の?」
「もお!誰だっていいでしょ! 放っておいてよ!」
な、なに怒ってるんだよぉ
モミジは立ち去って行った

ーーーーーーーーーーーーーー会社が新体制でスタートした
資料室勤めには なにも無い日々
電話が鳴る
「もしもし」
モミジの声
「お疲れ様です どういったご用件で」
「二人の時にそんな話し方 イヤだ!」
「どうしたぁ?」

「ふふ そうそうそれ」
モミジは本当に不思議なヤツだ
「最近さぁ クレちゃん」
「クレちゃん?」
「クレハお婆ちゃん」
「あぁ」
「なんか 綺麗になってる」
「社長・・・あ!会長は前から綺麗だろ?」
「う~ん・・・綺麗が違うんだよぉ なんて言うか・・・磨かれてると言うか・・・」
「そう・・・なの?」
「もしかして 男?彼氏とか出来たとか?」
「別にいいじゃん 独身だし 会社も モミジ達に任せて 身軽になったんだから」
「そりゃそうだけど・・・」
「で?」
「ジロ クレちゃん 調べて」
「はあ?」
「変な男に捕まっても困るのよ 会社としても」
「わ、わかったよ 調べてみる」
俺は電話をきった
デスクの下
ングングング ジュポジュポジュポ レロレロレロレロ ジュブジュブジュブ
俺のチンポをしゃぶるクレハ
「聞いた?」
チンポを咥えながら 頷く
「綺麗とか言われて嬉しい?」
ングングと頷く
チンポを離す気が無いようだ
「そんなに舐めたら ふやけちゃうよ」
「プッハァ~ それはダメ 柔らかくなっちゃイヤ~ん」
「挿れて欲しい?」
「ハイ 欲しいです」
俺はクレハを奥の部屋へ連れていく
服を脱いだクレハは下着を着けていない
そして 朱縄が肌に喰い込んでいる
俺はクレハの手を縛り 天井から吊るした
「あッあッあ~」
「まだ なにも してないぞ」
「あッあ~ はやく~ あ~ はやく~ お願い」
「この婬乱ババァ」
俺は クレハの身体を竹の定規で打つ
パシッ パシッ
「あッあ~ いい~ あ~」
打つ度に声があがる
「あ~ もっと~あ~いい~」
ピシッピシッ
力を強めると 太ももに愛液が伝う
俺と五十嵐の愛撫でも こんなに濡れなかったのに・・・
「なんで俺が資料室なんだあ」
ビシッビシッ
「あ~ こうして欲しかったの~ あ~」
資料室の誰も知らない 奥の部屋
そこは クレハと前社長の秘密の部屋だった
「社員 働かせて ここで愉しんでたのかぁ」
ビシッビシッ
「あ~ ご、ごめんなさい あ~ 愉しんでたの~ あ~ ごめんなさい あ~~」
俺はSっ気があるわけでは無かったが クレハの乱れっぷりに 興奮してしまう
「こんな部屋まで造りやがって!」
ビッシィッ
「ヒィ~ ごめんなさい あ~ ごめんなさい あ~ ダメ~」
クレハは下半身を震わせ失禁した
とんでもない どMなお婆ちゃんだぜ・・・って!モミジのお腹の子って クレハの ひ、曾孫?

俺は吊るされたままの クレハを抱え上げ チンポを挿れた
「あッあッあ~ いい~ あ~ いい~ あ~ いいの~」
身体をクネらせ 身悶えるクレハ
「ぐぅ~ あ~ もっと~ あ~ もっと虐めて~あ~」
身体を入れ替えバックから挿入し 尻を打つ
バシッバシッ
「あッあ~ 凄~いあ~ あ~  硬いの~ チンポ硬~いあ~」
涎を垂れ流しながら 鳴きまくる
ジムで鍛えているから と 本人は言うが クレハのマンコは恐ろしいほど締まりがいい
「クレハ・・・うッ・・締めろ」
「あッあ~ はい あ~」
「あ~ いいぞ クレハ イキそうだよ」
「あ~ きて~ 一緒なの 一緒にキテキテキテキテあ~~~ イッくぅ~~~」

「モミジが・・・」
「な~に?」
言うかどうか迷う俺
「妊娠の事?」
知ってたんだ・・・
「はい」
「しょうがないんじゃない?」
それで済むのか?
「若いからねぇ」
俺が知りたいのは相手の男の事 お婆ちゃんなら知ってるか?
「結婚するん・・・」
「あたりまえでしょ!責任はとらなきゃ」
喰い気味に言ってくる
「一緒になってもらわないと・・・ね」
ね!と言われても 俺にとっては知らんがな って話しだ
「もちろん モミジと結婚しても・・・ね」
ね!と言われても・・・って え?どう言う事?
「モミジと結婚するんでしょ?」
「え?え!え?」
「アナタまさか 妊娠させて 捨てる気?」
お、お、俺?
「違うの?」
聞いてません
「モミジ 言ってたよ」
俺って?
「ジローが 好きだ って」
え?あら?いや~ あれ? そ、そんなぁ~ 
「なに照れてるのよ!」
お腹の子供って俺の・・・なのか?
「ねぇ 如月君 頑張ってよ 応援するから」
「は、はぁ」
「応接するけど その代わり モミジと結婚しても・・・お願いね」
クレハはウィンクしながら 俺のチンポを撫でた

モミジ・・・


つづく



































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21/11/16 01:00 (TmAUO7dx)
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