食事の待ち合わせ場所
堀炬燵の個室居酒屋
クレハが到着すると 五十嵐はもうすでに着ていた
「こんな処にお呼び立てして申し訳ございません」
「構いませんよ・・・彼は?」
「彼は私の部下の如月ジロー 今回の件の功労者です」
「功労者?・・・で話しって?」
「その前に食事を」
「勿体つけるわね」
食事が運ばれ少量の酒を飲む
五十嵐が社長の前に資料を置いた
「ご覧下さい」
「こ、これは・・・?」
それは専務の業務上横領の証拠となる資料
「まさか あの人が・・・」
俺が資料の説明をした
「そうなのね」
落胆している社長
顔が少し赤い
怒りや酒のためもあるだろう
でも もう一つ・・・
堀炬燵の下 社長の足が微妙に動いている
媚薬を飲ませた
年配者に効くかどうかは わからなかったが
どうやら 効き目はあるようだ
数日前
部長との会話
「どうするって言うんだ?」
「社長を落とせばいいじゃないですか」
「落とす・・・って言っても」
「社長に男の影は見えない 調べてもそれは無かった なのに あの歳で あのセクシーさってなんですか・・ね?」
「たしかに 妙な色気があるよな」
「セックス無しで フェロモン出すって オナニーしか無いですよね?」
「あの年齢で?」
「性欲に年齢は関係ないと思います」
「・・・」
「一気に行きましょう!」
社員の裏切りによる怒りの興奮と媚薬の興奮が重なりあっているようだ
俺が横に座り膝に手を置いても気づかない
少し 手を動かすとハッ!っと気がついたようだ
俺の手を抑え 少し睨む
俺は構わず 資料の説明を続けた 社長の足を擦りながら
「・・・と こう言う事なんです」
「そ、そう・・・これは・・確か・・なのね?」
「ハイ」
少し鼻から漏れる息が荒くなっている
部長が席を外す
「ちょっと!如月君 どう言う」
ムグ ムグ ピチャピチャ
強引に舌を絡めたが 意外と素直に受け入れる
フゥ~
「ど、どう言うつもり!」
かなり強い口調 だが 握っている俺の手を払おうとはしない
「社長は僕の憧れです」
自分でも歯の浮くようなセリフに気持ちが悪い
「社長・・・濡れてます・・よね?」
膝の手を 上へと運ぶ
スカートの裾から少し上
素肌に触れた
ガーターか・・・やっぱりセクシーな人だな
「や、やめて・・・如月・・君」
拒んでいる口調では無い
「今夜 社長と・・・楽しみたいなぁ」
耳元で囁やき フッと息をかけると あッ と吐息が漏れた
「耳 弱い?」
社長はコクリと頷いた
部長が戻る
ここから 部長のターン
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如月は上手くやったようだ
明らかに社長の顔つきが違う
俺は堀炬燵の下 社長の足へ自分の足を伸ばし 撫であげた
ビクッ!身体が反応する
確認は出来ないが 炬燵の下で 社長は 足を少し開かされているようだ
しばらく 足を撫であげていると 社長から ん~ん と甘い吐息があがった
如月の指は下着まで 到達したようだ
俺は足を伸ばし 社長 イヤ!クレハの股関に足を伸ばした
「アフっ」
この声が合図のように 俺の目の前でクレハと如月がキスを始めた
クレハに拒む様子は無い
もう落ちたも同然だ
如月は大胆にも クレハの背中から ブラジャーのホックを外す
股関をイジる俺の足にクレハの熱さが伝わる
「ふ・・・二人とも・・・ヤメ・・て」
やっと出たクレハの言葉
俺は席を替え 如月と二人でクレハを挟んだ
「俺達は社長の味方ですよ」
「そう 仕事でも 身体でも」
もう遠慮は無かった
ジャケットを脱がせ ブラウスのボタンは外された
スカートはたくし上げられ パンティが露わになる
外れたブラジャーがズレ バストと共に乳首が現れる
「ハァハァハァ や ヤメて ダメよ あ~ ダメ」
「楽しみましょうよ」
「もうこんなに 濡れてますよ」
「あッあッあ~」
俺はチンポを出した
握らせると ゆっくりとシゴキだした
「あッあッ 大きい・・あッ」
大きく開かれた足
如月の指はパンティの脇から 中へと進んでいた
舌を絡めながら 乳房を揉む
「あッあ~ん も、もっと・・あ~」
「もっと・・欲しい?」
クレハが頷く
「如月!」
俺が声をかけると 如月の指の動きが速まる
「声が聞かれたら困るよね」
そう言って俺はクレハと舌を絡めた
「ムグピチャピチャ ムグムグ ピチョピチョ ムグ! フグフグフグ フッぐ~~~!」
ビクッビクッと身体を弾ませたクレハ
タクシーに乗り込む
後部座席でも 俺達は 愛撫を続けた
運転手がバックミラーでクレハのマンコ 見てやがる
ホテル到着
「悪かったね」
運転手に料金とチップを渡す
「楽しめました」と笑う運転手
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ホテルな入ったら
まあ 社長 乱れる乱れる
溜まったものを吐き出すように 恐ろしいホド 貪欲に求めてくる
媚薬が効きすぎたのか 元々 イヤらしい女なのか・・・?
それにしても 部長のチンポ デカ過ぎだろ!
外国人にも引けを取らない
そのデカちんで ひぃひぃ 言わされている 社長 歳は歳だがいい女なのは 間違いない
「あッひぃ~ あ~ いい~ あ~ もっと~ あ~」
「社長 チンポ 久しぶり?」
「あ~ 言わないで~ あ~ いいの~ いいの~」
「久しぶりのチンポ気持ちいいって 言いなよ」
「あ~ チンポいい~ あ~ いいの~ チンポいいの~」
さすがに年齢的に愛液の量は少ない
俺と部長はローションを使いまくる
ベッドの上で マンコどころか 全身ヌルヌルで責めまくる
「アヒ~ もうダメ~ あ~ 許して~ あ~ ダメ~ 許して~」
「どうです 俺のチンポ」
「あ~ 最高よ~ あ~ 凄~い ダメ~ イク~~~」
「俺のはどうです?」
「あ~ 硬いの~ あ~ 硬い~い あ~ またイク~~」
もう年齢的に生理は無いから たっぷりと中出し
下腹が膨れる程に注ぎ込む
「あ~ おかしくなる~ あ~ ヘンなの~ あ~ ヘンなの~」
最後はデカちんの強烈ピストンで
「ダメダメダメダメあ~ ぎゃ~~~ イグ~~~!」
白眼を剥いて失神
「オイ やり過ぎたか?」
「大丈夫でしょ」
「これで いいのか?」
「虜になるでしょ こんなに乱れたんだから」
マンコから ダラダラ精液を垂れ流しながらも 動けない向井クレハ
俺は 引き摺り起こし 口の中にチンポを突っ込んだ
頭を掴み ガシガシと振る
「オイ・・・ジロー」
心配そうな部長
「お偉いさんに こんな事するなんて そうそう無いですから」
射精
意識があるのか無いのか
コクンコクンと精液を呑み込むクレハ
俺達の成功まであと少しだ
つづく
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