俺はまず 身辺を探る事から始める
大島ユリ 背は低いが 胸と尻がパンパンに張った 昔風に言うならトランジスターグラマー
旦那は 中小企業の係長
ユリは旦那より稼ぎが良く
旦那は完全に尻に敷かれている
俺の見立てでは あの女 普段はSっ気を見せているが ベッドではMかな?
旦那は下僕となっているから 欲求不満気味
強気に見えるが 浮気をするのに一歩踏み出せない ってところか・・・
この女 時折日曜日に 取り巻きの板野ランコと自宅でお茶会をしている
そこに狙いをつけるか・・・
板野も一緒なら都合がいい
板野ランコ 大島の取り巻き
派手目な容姿 ガリガリではないが あまり そそられる身体ではない
旦那はガテン系 大島と違い 男遊びも積極的
人妻合コンなどにも 参加しているらしい
過去に社内不倫の前科有り
社宅マンション 最上階の7階 大島宅
今日は 大島と板野のお茶会
大島の旦那は接待ゴルフ 子供は友達の家へ
板野の旦那は子供と旦那の実家に行ってるらしい
俺は隣の空部屋のベランダ
そろそろかな
ベランダ伝いに大島宅のベランダへ
カーテンで俺の姿は見えない
リビングで談笑中の二人
俺はサッシの隙間から 液体を流し込む
数分後
二人は眠りについた
あらかじめ管理人に窓の鍵を開けさせていた
覆面とガスマスクを着けて 室内へ
ぐっすり眠っている二人は鼻を摘んでも起きない
衣服を脱がせる
へぇ 二人とも 普段から 結構エッチな下着なのね
大島は総レースのパンティ 板野はTバック
二人をパンティ一枚の姿で縛りあげた
俺は大島を抱えあげ ベランダへ
物干し竿をかける フックに大島の腕を吊し上げた
大島が目を覚ました
「ふに?ふにふにふに?」
猿ぐつわでなにを言ってるのかわからんが 突然の出来事に混乱しているのは確かだ
俺は後ろから たわわな胸を揉み始めた
身をよじり逃げようとするが 逃げられるハズはない
執拗に胸を揉み乳首を捏ね回す
ガスマスクを外し耳を舐め 舌を這わせ 熱い息をかける
ユリの白い肌がピンク色に変わり始める
乳首がコリコリと突起していく
抵抗の力が徐々に弱まる
前に周り 乳首を舐め回す
完全に突起した乳首を舌で転がし 甘噛する
涙を溜めた瞳は まるで愛撫を懇願しているようだ
俺が膝まづくと 抵抗に足をバタつかせる
足を押さえつけ パンティに顔を近づけると 淫臭がした
ユリの股関に顔を埋める
パンティが濡れている
ガタン!部屋から音が 板野が起きて ベランダの姿に驚き ソファーから落ちたようだ
俺は一旦部屋へ
「大人しくしてろ わかるよね・・・奥さん」
凄みを利かせた声で言うと 板野は涙目で頷いた
俺はもう一度ベランダへ
「さあ お友達も起きたぜ」
ユリの抵抗が激しくなった
俺がパンティの中に手を入れると少し大人しくなった
俺はゆっくりゆっくり ユリのクリとマンコに指を這わせた
クリは突起し マンコは驚くほど濡れている
ユリのマンコは容易く俺の指を呑み込んだ
ビクッ!小さくのけ反るユリ
「ほらぁ お友達に気持ちいい お顔見せてあげなよ」
そう言いながら 指の動きを速めると ビチャビチャとパンティの中で潮を噴いた
「ほーら お外でマンコ ビチャビチャに濡らすって最高だろ?」
ユリは激しく首を振るが 俺の指を締め付けてくる
グッショリと濡れたパンティを脱がせる もう抵抗は無い
片足を持ち上げ ランコに見せつけるように もう一度潮を噴かせる
猿ぐつわを外し 舌を絡めると
激しく舌を絡め 俺の唾液を啜った
「挿れて欲しいか?」
俺の問にコクリと頷く
「言ってみろ」
「い 挿れて」
「もっと!」
「ち、チンポ 挿れて」
「お友達に見せるのか?」
改めてランコの存在を思い出したように 大きく目を見開き部屋へ目をやった
後手に縛られたランコはソファーに座り マンコ汁を垂らしていた
俺は物干しのフックからユリを降ろし 室内へと運んだ
「い、イヤ!」
そうはいかない
「チンポが欲しいんだろ?」
「イヤイヤイヤ」
「さっきおねだりしたじゃん」
「イヤ違う イヤ」
「じゃあ 最初からか・・・」
俺は指をマンコに突き立てた
「あひ~ あッあッあッあ~」
「チンポは?チンポ」
「欲しい~ チンポ挿れて~」
俺はランコの前でユリを犯した
ベランダで火がついた身体はあっと言う間に再点火
コチラが引くくらい乱れまくるユリ
「あ~ いい~ チンポいい~ もっと もっと して~」
突きまくると
「イグイグイグイグイク~」
ソファーのランコは目を潤ませ 口を半開きのまま 下半身をモジモジさせ見つめている
バックから突き 尻を叩く
パン あ~ パン あ~ 一発ごとに 淫らな声があがる
「叩かれるの好きか?」
「あ~ 好き~ もっと もっと 叩いて~」
バシッ!あ~ バシッ!ひぃ~
強めに叩くと マンコがヒクヒクと締まる
「あッあッ また イキ イキそう」
俺は腰の動きを速めた
「あッあッあッイクイク イク あッあッ」
バチィィィン!!!
「あッあ~~~~~」
強烈な一撃と共にユリは果てた
ぐったりするユリの頭を掴み チンポを咥えさせる
頭を掴みガシガシと前後に振る
最後はランコの目と鼻の先で口内射精
ウグウグと飲み込んでいくユリ
「美味しい?」
喉を鳴らしながら小さく頷いた
動けないユリを寝かせたまま
ランコに近づく
この女もう抵抗すらしない むしろ迎え入れるように 少しづつ足を開く
猿ぐつわを外すと 舌舐め摺りをしやがる
舌を絡めると激しい唾液交換が始まる
手マンでは あッと言う間に潮を噴いた
「挿れて 挿れて 挿れて」
チンポをねだる
ユリの上に重ねて バックから突く
「あッあッいい~」
さらに突くと
「イク~ イッちゃう~」
声があがる
「ほら お友達に教えてあげな」
「あッあッ イッちゃうの ランコ イッちゃう イク あ~~~」
そのまま ランコに挿れたまま ユリに手マン
「あッあッあッあッ」
「あッあ~ いい~ あ~」
あえぎ声の合唱が始まる
二人を逝かせ 交代
ユリにチンポ ランコに手マン
これでもう一度
「あッあッ イクイク あ~」
「ダメダメイッちゃう あッあッあ~~~」
ユリの顔を跨がせると ユリはランコのマンコを舐め始めた
俺はランコの口へチンポを突っ込んだ
ビクッビクッと2回大きく身体が弾む ランコの口に精液を流し込んだ
「警察に駆け込んでもいいが 録画されたのを忘れるな こんな物出されたら恥をかくのは アンタ達だぜ」
二人は床から起き上がれずにいた
「二人共 チンポ おねだりしてるんだからな」
そう言って 俺は部屋を出た
「暑ぃ~ぃ」
俺は唾液や愛液や汗でビショ濡れの覆面を脱いだ
しかし・・二人共・・恐ろしいほどの乱れっプリだったなぁ・・
あともう一撃だな
つづく
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