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人妻熟女 官能小説

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11
投稿者:メグ
次期社長問題も 専務派のリードが周知の事実となりつつあった
この問題の中で 金や女(男)やポストなど いろいろな噂が飛び交っている
ここへ来て 常務派から寝返りを計る者が多数現れ始めた

「如月君」
アカネ課長に声をかけられた
「今夜 時間有るかしら?」
え?お誘い?
食事を終わり 小洒落たバーのカウンター
「ねぇ 如月君は やっぱり専務派なの?」
「俺は・・・」
俺は正直どちらでも関係ないと思っていた ただ 上司である 五十嵐部長が専務派なら 専務派なのかもしれない スミレ課長はもちろん専務派だし
「企画開発は専務派なのかもしれないですね」
「き・さ・ら・ぎ君は?」
「俺は・・・流されるタイプ」
お道化ながら 答えてみたが 
アカネ課長は ニコリともしなかった
「先輩は?」
「噂・・知ってるよね?」
五十嵐部長と結婚しなければ 常務の愛人になっていた と言う噂
俺がなにも答えられずいると
「あ~あ ジローもアレを信じてるんだぁ・・・」
ジ ジロー? そう呼ばれたのは 学生の頃も無かった
「信じてませんよ」
「本当ぉ?」
俺の顔を覗き込む
少し酔っている アカネ課長
か 可愛い
短めのタイトスカートが 椅子に座り さらに上にあがる
組んだ足の薄い黒ストッキングが艶かしい
そして いつもの セクシーな香水の香りが 鼻をくすぐる

帰り道
どうする俺 一か八かで誘うか?
アカネ課長も 俺の事を・・ナイない無い!
たぶん 旦那の部下 程度の考えだろう
犯す・・・か
無理だー この人を犯すなんて出来ない
「ねぇ ジロー」
よ 呼び捨て?
「五十嵐の動きに 気をつけて」
そう言い残し アカネ課長はタクシーに乗り込んだ
呼び捨てで呼んでくれた・・・
俺の頭を アカネ課長の声がグルグルとまわる
(ねぇ ジロー)
あれ?最後 なに言ってたんだっけ?

部屋へ帰った
ベッドへ転がる 当然 パンツを脱いだ
思い出しただけで 勃起が始まる
ゆっくりと擦り始める
「あッあッ アカネ・・・」
スマホが鳴った
もしかして アカネ先輩?
慌ててスマホを取る
「もしもし」
「あれぇ?ジロ なんか慌ててない?」
アカネとは違う女の声
「も モミジ?」
横山モミジだった
「なぁに?彼女だと思った?」
「なにが?」
「残念そうな声だったよ」
「うるさいよ 彼女なんて居ねえし」
「居ねえのかよ ハハ」
「なんの用だ?」
「今 ジロの家の側に居るんだけど 行っていい?」
少し酔っているようだ
横山モミジ 名○屋時代の後輩
今は 本社で同僚
童顔 ムチムチの癒やし系
と 支社の同僚に人気があった
でも 俺には?
「終電無くなったんだよぉ ジロ 助けてよぉ」
後輩なのに ずうっと 呼び捨てだな!
「タクシーで帰れよ」
「お金が無い」
「貸してやる」
「こんな可愛い娘を 深夜に一人で帰らせるの?」
イヤイヤ 日本のタクシーは世界一安全だから てか 自分で可愛いって? 否定できないケド
「お前が声をかけりゃ その辺の男が送ってくれるだろ?」
「だぁかぁら! その辺の男の家に行こうとしてるの!」
俺の事か?
「もう近くだから 待っててね」
オイ チョイチョイ
ピンポーン 数十秒
「お前 どこから かけてきた?」
「アパートの下」
「お前ねぇ・・・」
「お邪魔しま~す」

「どうするつもり?」
「泊めて」
「イヤイヤ無理」
「彼女に悪い?」
「彼女居ないって!」
「じゃあ いいじゃん」
「そういう事じゃないよ・ね?」
「シャワー借りるね」
「オイオイ」
「着替 用意してね」
しばらくすると
バスタオルを巻いたモミジが出てくる
「お前 なんて格好で・・・」
「着替は?」
「女の着替えなんて無い!」
「じゃあコレでいいや」
俺のTシャツを来た
か 可愛い・・・
基本 俺の質問は無視
一方的にあれこれしゃべっている
俺は・・・Tシャツに浮かぶ 突起に気が気でない

寝る事に
「ジロ ベッドで寝るよね?」
「いいよ モミジが寝な」
「ジロは?」
「ソファーで寝る」
「じゃあ 私 ソファー」
「え!じゃあ俺がベッド?」
「じゃあ 私・・・も!・・・ベッド」
「もしかして 一緒に寝る気?」
コクリと頷くモミジ
ゴクリ 生唾を飲み込む俺
あ!五十嵐部長の顔が浮かぶ
結局 一緒にベッドで寝る事に
女の押しに弱い俺

「・・・」
「・・・」
「もう少し 近づいていい?」
「ダメ!」
モソモソ
「もう少し 近づいていい?」
「ダメだって!」
ピタッ
あ~ぁ 唇が重なっちゃったよぉ
ピチャピチャ ピチャピチャ
「ジロ キス上手なんだぁ」
太ももが俺の足に触れる
「お お前 五十嵐部長と・・・」
「あぁ あれ・・・ね」
モミジがクスっと笑い 俺の耳に口元を近づけた
「聞きたい?」
甘ったるい声で囁かれる
「あ あぁ」
「フフ 部長の・・・さすがに大きかった」
「最初にね フェラしたの ペロペロって」
そう言って俺の耳を舐める
「ちゃ~んと タマタマも舐めたよ」
玉袋を触られた
「咥えたらね アゴ痛くなっちゃったケド」
竿を握りゆっくりとシゴキ始める
「でもね モミジ 頑張って ジュポジュポって舐めたの」
手に唾をとり 俺のチンポに塗りつけ シゴク
「部長 だんだん 息が荒くなってきたから 足を開いて って言ったの」
俺の太ももに チョンチョンと合図する
俺は少し足を開いた
「こんな所もナメナメしたの」
唾液まみれの指がアナルを這う
「気持ちいい?」
「う うん」
「部長もね 気持ちいいって 言いながら モミジのオマンコ触ってきたの」
チョンチョンと俺の手に合図が
パンティの上から触ると シットリと濡れている
「あッあ~ 最初は クリね」
俺はモミジの言葉に合わせるように クリトリスを愛撫した
「あッあッ そう そこ あ~ 気持ちいい~ ジロ 上手ぅ」
「この後は?」
「あッあッ オマ オマンコの入口~ あ~ いい~」
マンコの入口をなぞると 溢れでる愛液
「あっあ~ ぱんちゅ 脱がして~」
パンティを脱がし 指を挿れてゆく ヌプヌプと 指を飲み込んでいくマンコ
「あッあッあ~ いい~ あ~ いい~ あ~ 気持ちいい~」
「次は?」
「ち 乳首も あ~ 乳首舐めて~」
後は コッチのペースかな
「あッあ~ いい~ いッいッあ~ あ~ いい~」
クリトリスに親指をあて 中指でマンコをかきまわす
「あッあッ ソレ あ~ ソレ ダメ~ あッあッいい~」
ビチャビチャと溢れる愛液
「ダメダメ ダメ~~~」
潮を吹き出し 足をガクガクと震わせるモミジ
「あッあ~ん ジロ うま過ぎぃ」
「部長にもされたんだろ?」
「部長の時は 出してない」
本当か嘘かはどうでもよかった
ここから 俺の尋問タイム
もう一度 マンコに指を
「なんで部長と?」
「あッあッ さ 誘われたの あッあ~」
「誘われたら 誰とでも?」
「あッあッ 違う 違うのあ~ いい~」
「デカちんとしたかった?」
「あッあ~ 違う 違う あッあッ イキそう」
「ダメだよ 我慢してね」
「あッあッ ハイ あッあ~ うッうッうッ」
「どうして部長と?」
「うッうッうッ や ヤキモチ うッうッ ヤキモチ焼かせた あ~ 我慢できなあ~い」
ヤキモチ焼かせたい?
「イキたい?」
涙目で激しく頷くモミジ やべー ムッチャ可愛い
「いいよ いっぱい イッテ」
「あッあッあ~ ジロ~ イク~ イッちゃう~ イクイクイクイク あッあ~~~」

「ヤキモチって誰に?」
「バカ・・・」
誰だろ?アイツかなぁ?それともアイツか?
「ジロ 挿れて」
「え?」
「もぉ・・・い・れ・て」
「欲しいの?」「うん」
「チンポ?」「うん」
「ちゃんと言って」「チンポ欲しい」
「もっとちゃんと」「ジロのチンポ モミジのオマンコに挿れてください」
「ねえ モミジ 今の言葉 さっき みたいに耳元で囁いてよ」
「あ~ん ジロ・・の・チ・ン・ポ モミジの グチョグチョの オマンコに 挿れて~」
足を掴み 大きく開かせ チンポを突き立てた
「あッあッあ~ いい~ あ~ いッいッいッあ~ いい~」
すぐに溢れる愛液が グチュグチュと音をたてる
「あ~ いい~ あ~ 凄い 凄いの~ あ~」
大きく開いた足の間 ピンクの宝石が見えた
指を伸ばす
「あッあッあ~ ソレ ソレ ダメ~ クリ触っちゃダメ~ あ~ あ~~~」
「勝手にイッたな?」
「だってぇ だってぇ」
「罰として バックから おねだり どうぞ」
モミジは 尻を振り
「あ~ん バックから ハメて~ あ~ 早く~」
「合か~く!」
パンパンパンと尻からマンコを打ちつける
「あッあッあッあッあ~ いい~」
無防備な可愛いアナル
「あッ ダメダメ そんな ダメダメ」
「部長には触らせて 俺には無しか?」
「触ってない 触ってない あ~ 誰も あ~ 触ってないから~~~」
これは本当だろう
「じゃあ コレでイケよ」
アナルを指で捏ねながら 高速ピストンでマンコを突いた
「アヒアヒアヒアヒ あ~ あッ あ~ イグ~~~」
「ジロ 酷い!」
「なんで?」
「お尻なんて 触って!」
「気持ちよかった?」
「・・・うん」
お前 可愛い過ぎるぞ!
「ねえ 部長って どんなプレイするの?」
「どノーマル」
「そ そうなの?」
「正直 あの人 デカちんだけ」
あらら そうかぁ・・・

「モミジ おいで」
ベッドに仰向けになり 俺はモミジを呼んだ
少し恥ずかしがり ながら 俺に跨がる
「ハゥ・・・あ~」
小さくのけ反るモミジ
「あッあッあッ ジロ 凄い 凄い あッあッあ~」
俺の上で腰を振り続ける
たわわな乳房を揉みしだく
「あッは~ん あ~ いッいッいッ あ~ いい~」
口元から一筋涎が落ちた
身体を起こし 何度もキスをした 
ピチャピチャと舌を絡め合い ジュルジュルと唾液を啜り合う
「ハゥハゥハゥあッあ~ あ~ ジロ 凄いって~ あ~」
「なにがぁ?」
「あ~ イク ジロのチンポ 気持ちいいの~ あ~ イク~~~」

「ジロ イカないの?」
「イクよ」
「モミジのオマンコ 気持ちよくない?」
「むちゃくちゃ 気持ちいいですけど」
「じゃあ どうして?」
「うーん・・・もともと遅漏なんです」
「ち ちろう?」
「早漏の反対・・・あッ」
ジュポジュポジュポ
「ひょう らのね」
咥えながら しゃべるな!
「ねぇ お口とオマンコ どっちに出したい?」
凄い事聞くね
「ふふ オマンコなら 中でもいいよ」
「ヤバいでしょ?」
「薬飲んでる」
じゃあ 中出し 一択でしょ
「あッあッあッ いい~ あ~ 一緒 一緒に きて~」
「いくよ モミジ いくよ」
「きて~ あ~ 一緒 あ~ イグイグイグ あ~ イグ~~~」
俺はモミジの中に射精した

「ねえ・・・薬って なに?」
えーーーッ!
お前が言ったんだろ?
「ぴ ピルとか なんとか」
「知らな~い」
だ 騙したな!
クスクス笑う モミジが可愛いくて どうでも よくなった

「モミジ ヤキモチって アイツだろ?」
「もぉぉ 誰だっていいよ」
「え!ちょっと 大切な事・・」
「も もしかして ジロ ヤキモチ?」
「ば バカ言え!お 俺が なんで・・・」
「ふふ やった!」
「え?」
「なんでもない」

「モミジ 五十嵐部長 追いかけて来たんだろ?」
「はぁ~あ?私 辞令貰ってますケドぉ!!!」
ありゃ?・・・五十嵐の野郎ぉ!


つづく



























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21/10/12 12:13 (.S6JNnAi)
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