「小川君、ベッドに仰向けに寝て。妻にフェラチオさせるから。」
夫が小山さんに言うと、「ハイ」と素直にベッドに寝転びました。これは夫の私への罰ゲームなんだ、と再確認させられた言葉でした。
小山さんは、まだ恥ずかしさが取れないのか、両手で前を隠していました。私は小山さんの足を開かせ、両足の間にしゃがむと、
小山さんの手を優しくどけてあげて、その時は柔らかくなっていたペニスを片手で握って、亀頭にキスしてあげました。
そして先っぽの出口を舌先で軽く舐めながら
「小山さん、私を見て。ほら、見えるでしょ、私が舐めてるの・・・・」
「ええ、見えます・・・・あっつ、気持ちいいデス・・・ハア・ハア・ハア・ハア・・・・・」
小山さんは興奮のスイッチが入って呼吸が速くなり、先っぽからタラーとクーパー腺液が出始めました。
「ほら、見て、おつゆが出てるよ。」
「恥ずかしいです。」
恥ずかしがっている小山さんの亀頭をぱくっと口に含んであげ、口の中で舌を左右に動かして舐めてあげました。
私は小山さんをもっと興奮させてあげたくなり、おキンタマを舐めてあげることにしました。固くなったペニスを持ち上げ、
片方のおキンタマを口に含み、大きな飴玉をしゃぶるように舐めました。小山さんはさっきより、もっと呼吸が速くなり、
目を閉じてハアハア言っていました。ペニスを握った手の動きを速めると、あっという間に射精してしまいました。
思ったより早いタイミングだったので見逃しましたが、かなりの高さに飛んだようでした。お腹から胸に飛んだ精液を
ティッシュで拭いてあげ、尿道に残った精液を吸ってあげました。驚いたことに、一度の射精で萎えることなく、
すぐにビンビンに固くなりました。これが若さなんだな、感心しました。すぐにも出来る状態だったので、私が上になって
中に入れてあげることにしました。
「ゴム付けなくていいの?」
と夫が言いましたが、
「今日は安全日だから大丈夫だよ。」
と、小山さんの腰に跨って生で入れさせてあげました。本当はピルを飲んでいたのですが、その事は夫には秘密でした。
腰を動かすと小山さんのペニスは私の中でグンと大きくなり、固くなったそれはビクビクと元気に中で跳ねてるようでした。
夫だと1度出てしまえば背中を向けて爆睡でしたから、大違いでした。腰を動かしているうちに楽しくなってきた私は、
思う存分に乱れそうでしたが、小山さんが逝きそうになっているのを見て動くのをやめ、今度は正常位で入れさせることにしました。
小山さんは正常位で入れようとすると膣の入り口がわからないらしく戸惑っていたので、私が手で導いてあげました。
戸惑っている表情が可愛かった。それがいざ腰を動かしだすと、メチャクチャな高速で、あまりの激しさにからだが壊される
ような気がしてしまい
「激し過ぎるよー、からだが壊れちゃう!」
と叫んでしまいました。絶頂直前だったらしく
「もうすぐなんで・・・」
とそのまま射精してしまったのでした。小山さんのペニスがビクンビクンと中で動き、私も遅れて逝ってしまい、腰からお腹の奥がピクピクと
痺れて痙攣し、気持ちよさにじわーと包まれたのでした。
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