「浪人して今年入学したから、今1年生だって。年上のひとにいろいろ教えてほしいです、だって。」
夫はパソコンでプロフィール写真を見せながら、まじめな顔つきでそう言うのでした。私の不倫のせいで夫は性癖が歪んでしまったのかもしれないと思い
「あなた・・それで本当にいいの?」
と聞くと夫は、自分はまだ私の不倫のトラウマから抜け出せていない、森口さんとのプレイでようやく勃起できるようになった、どうしても私を他人に
抱かせてトラウマを消したい、と言うのでした。私は仕方なく承諾しました。
朝から雨が降りやまない9月の日曜でした。子供を夫の実家に預け、待ち合わせの場所に行くと雨の中を傘をさして待っている男性がいました。
夫の運転する車の後部座席に乗せました。
「小山です。よろしくお願いします。」
私より6歳年下の小山さんは21歳とは言え、まだ高校生の雰囲気が残っているまじめそうな男の子でした。
夫が「緊張してる?」と聞くと
「ええ、まあ。」
夫「童貞て、自己紹介に書いてたけど、そうなの?」
小山「ええ、二浪して入った大学に女子がいなくて・・・理工系で・・・」
夫「今日はリラックスして楽しんで。俺はビデオ撮るけど自分用でネットに出したりしないから。」
小山「はい、よろしくお願いします。」
私と夫は顔を見合わせて苦笑いしました。
ラブホテルに入ると、小山さん窓のない部屋の中を珍しそうに見渡していました。
「いっしょにシャワー浴びようか。」
私が言うと
「え! いいんですか?」
「いいわよ。」
小山さんはぎこちなく服を脱いでブリーフ姿になると、下着姿になった私とバスルームに入りました。
「ねえ、ブラジャー脱がせてくれる?」
「はい。」
小山さんはホックを外し私のブラジャーを脱がせると、おっぱいを見つめて
「おっきいですね、触っていいですか?」
「いいわよ・・・ねえ・・いちいち聞かなくていいからね。」
「ほんとですか。」
そういいながら私のおっぱいを触り始めました。柔らかさや重さを確かめているようでした。
私はブリーフの上から小山さんのペニスを撫ぜると勃起し始めました。
「おーい、何してんだー。早くシャワー浴びて出て来いよ。」
夫がドアの外から私たちに呼びかけるので、下着を取ってシャワーを浴びました。
それからボディーソープを手に取って、お互いのからだを洗いあいっこしました。
私が小山さんのペニスとおキンタマを手で洗ってあげて、小山さんは私のオマンコを洗いました。
少し指を入れられたので私は気持ちよくなってしまいました。
ソープを流しバスタオル姿になると二人はバスルームから出ました。
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