人妻熟女 官能小説

夫はその夜、寝室から抜け出して、自分の部屋で録画した映像を見ながらオナニーをしていました。

私は気づかぬふりしていました。真夜中に森口さんからメールが来て、誉め言葉の連続にあと、また会いたいと言ってきました。

私は森口さんのメルアドと電話番号を違う苗字で登録し、メールを消去しました。夫にはスマホのセキュリティーコードを知られていたからです。

私は夫に隠れて森口さんと時々デートをしていました。大抵は子供が幼稚園に言っている午前中か昼過ぎでした。森口さんはスナック経営なので、

夜の仕事だからです。森口さんの大きなペニスで突かれるたびに、私は何度でも逝けるからだにされていました。私は妊娠すると困るので、

夫には内緒でピルを飲み始めました。夫はというと、撮影した私と森口さんのビデオをこっそり見て、あいかわらずオナニーをしているのでした。

寝取らせプレイからひと月が過ぎたころ、再び夫は別の人とのプレイを持ち掛けてきました。今度の相手は21歳の大学生で童貞だという人でした。

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