「ああ、上手だ・・・ご主人がうらやましい・・・気持ちいいですよ・・・そろそろ入れてもいいですか・・・ご主人はどうです?」
「入れてやってください。」
と夫。
「ゴムはどうしますか、付けますか?」
夫はちょっと考えてから
「今日は安全日だと聞いてますが、念のため付けてやってください。」
と答えました。私は森口さんが持ってきたXLサイズのコンドームを被せてあげました。私の知らないサイズでした。
森口さんは正常位の私にゆっくりと挿入しました。私のアソコが森口さんのペニスで凄くいっぱいにされた感じ、奥の子宮にぐっと当たっている感じがしました。
私は気持ちよくて足先まで甘く痺れました。森口さんがゆっくりと腰を動かし始めると、肉棒がヌルヌルとからだの中を出入りし、奥で子宮に当たるのが
はっきりとわかるのでした。
「すごい、気持ちいい!」
私が叫ぶと森口さんはギアをあげて腰を振りました。電気が全身を駆け巡り、頭のてっぺんまで突き抜けるようでした。こんなにも奥にしっかりとあたるのは
初めて経験する感覚でした。
「今度はバックでしましょう。」
森口さんの言うままに、私は四つん這いになりました。
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