男の運んでくる食事は保存のきくレトルト食品やハムとパン、それにビタミン剤や果汁ジュースなどでした。水はペットボトルで1日2リットルで、
たまにミカンやバナナが与えられました。さらに毎日、売りに出される家畜のように手足を縛られ、後ろから大きなスポイトで精子を注入されました。
それは、男が数年間貯めてきた自分の精液で、マイナス80度に凍らせて保存した精子だというのです。時間が来ると手足を縛られ、ショーツの端から
チューブをブスリと挿入され、一気に精液を膣奥に入れられるのでした。最初の数回は私は激しく抵抗したのですが、無駄だと諦めてからは
早く済ませてほしいと思うようになりました。しばらくすると生理が止まり男の調べる妊娠反応が陽性になったのでした。
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