森口さんのペニスに沿ってキスし舐めました。傘のあたりを舌先で刺激していると、透明なおつゆが先っぽから出てきました。
私は出口にキスし全体を口に含みました。夫とは違う野性的な匂いがありました。口の奥に入れても3分の1くらいで喉に当たる感じでした。
フェラを続けていると夫が近寄ってきて、私の後頭部を森口さんの股間に押し付けました。喉の奥をペニスで塞がれ、苦しくなった私は
のけぞってペニスを引き抜きせき込みました。夫がSな気持ちであることを察したのか、森口さんはベッドの上で両脚を広げ、
「今度は奥さんにアナルを舐めてもらいましょうか。」
と言いました。私は今までアナルを舐めたことはありませんでした。
「さあ、舐めてあげなさい。」
夫が命じるように言うので仕方なく森口さんのアナルを舐めました。菊の花のようなアナルを舌先を伸ばして恐る恐る舐めました。
幸い森口さんのそこは石鹸の香りしかせず、私はちょっと安心して舐め続けました。すると今度も夫が私の後頭部を両手で掴んで、頭を前後に
動かそうとしました。それだけではありません。
「舌を固くして尖らせろ。」
と言うのです。仕方なくそうすると森口さんは溜息を洩らしながら
「ああ、気持ちいい・・・アナルに奥さんの舌が入っていますよ・・・・もったいないなあ、こんな美人の奥さんにこんなことまでしてもらって・・・」
すごく気持ちよさそうでした。私は少しだけunkoの匂いと舌先に苦みを感じていました。夫はかカメラを片手に
「おお、すごい・・・アナルに舌が入っている・・・すごい光景だ・・・」
と言って興奮していました。
「今度はサオの方もお願いします。」
森口さんの言葉に救われたような気持でした。私は森口さんのサオを片手で握って擦りながら、亀頭を口に入れて大きな飴玉のように舐めました。
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