クンニされた快感はさらに特別でした。柔らかいが芯のある歯茎だけの口は、まるで私専用に作られた性玩具のように、
恥丘からクリにかけて心地よく吸い付き刺激するのです。私は思わず大和田さんの頭を両手で持って、自分の股間に
押しあて声を出してしまいまいた。その丸い地肌の頭をグイグイ股間に押し当てると、大和田さんは
「オー、オー」と言って舌でペロペロと私のクリから淫口あたりを舐めて、それがとっても気持ち良いのでした。
おかげで何度も逝かされてしまいました。
そのお返しに大和田さんのペニスを舐めてあげました。目隠しのせいで手探りでしたが、ペニスを丹念に舐めてあげると
立派に固くなられて、私に正常位で挿入したのです。小山君のような激しさはありませんが、女のツボを心得た腰の
動かしに心地よく乱れる事が出来たのです。大和田さんは行為の最中に
「ご主人、アイマスクの目玉が何ともイヤラシイですなあ。奥さんが頭を動かすたびに、目玉があっち向いたりこっち
向いたり、それが実にイヤラシイ。ご主人のエロスへの探求心には脱帽です。それにしても気持ちいい。温かいし
締まりもいいし、弾力があって濡れ具合もほどほどで・・・・いやあ、あまり濡れすぎるのもかえって摩擦が無くなって
いかんものです。それだけじゃなくて奥さんのマンコは・・・・そう、今のように時折力強く締め付けなさる。
・・・・いやあ名器ですぞ・・いい奥さんを見つけなさった・・・」
やがて大和田さんは頂点に達して、あああああといいながら私の中で果てたのでした。
「いやあ、涅槃を見させて頂きました。うっかり中だししましたが、ワシのはもう薄くなっとりますから妊娠はせんでしょう。
ワシも若けりゃもう2、3回やっとるでしょうが、何せ歳ですからな。1回がやっとです。本当はもっと時間をかけて
じっくりとやるつもりでしたが、あまりに奥さんのが具合がええもんで、出さされてしまいましたよ。ワハハハ。
これは完全にワシの負けでした。ご主人がお許し頂ければ、また別の日に再挑戦したいですな。」
結局私は大和田さんの顔を直接見ることなく、大和田さんは帰って行ったのでした。
※元投稿はこちら >>