数日して小山君が突然家にやってきました。会いたくなったと言うのです。仕方なく家に上げて話を聞くと、
どうやら、この前の続きがしたいようなのでした。きっと本気になってしまっているのでしょう。その日は子供は
幼稚園の後、夫の実家にお泊りに行く事になっていたので、昼から時間を持て余していました。結局、寝室で
セックスをしてしまいました。この前と違い、小山君には何か余裕のようなものを感じました。ちゃんと私の反応を
見ながら、感じるところを探して、そこを攻めてくるのでした。なかなか才能のある子なのかもしれません。
私は、そんな小山君のおキンタマを交互に口に入れ舐めてあげました。彼の股間は、何だか私の好きな匂いがしている
気がしました。両方のおキンタマを口に入れたとき、大変な事態になりました。口の中で膨らんだおキンタマが口から
抜けなくなったのです。精一杯口を開けても抜けないのです。よだれが口に溜まって息苦しくなり、小山君の腰を両手で
突っぱねて抜こうとしました。「痛い、痛いよ!」小山君は叫んでましたが、私は苦しくてどうしようもありません。
私が咳き込むたびに小山君が「痛い、やめて!」と絶叫しました。結局なんとか口から抜けたのですが、小山君の
おキンタマはかわいそうに私の歯で所々傷ついて血が出ていました。とりあえず消毒したあとガーゼで包んであげて、
病院に行くように小山君に言って帰しました。きっと病院の先生はおキンタマの傷を見てびっくりした事でしょう。
ひと月ほどすると、夫はまた新しい相手との寝取らせプレイを考えてきました。今度は目隠しでのプレイで、
誰か分からない相手とのセックスでした。目隠しだと、どんな事をされるか分からないので不安でしたが、
夫はその場に自分がいるのだから心配ないと言うのでした。怖い気がしたのですが、夫が熱心に進めるので根負け
した格好で承諾しました。今回はシティホテルでの待ち合わせでした。先に着いた私たち夫婦が相手の男性を待っていて、
ノックの合図で私が目隠しをするのでした。
その日、私は不安と期待でドキドキしていました。約束の時間に部屋のノックの音がして、私は夫が用意したアイマスク
を付けました。そのアイマスクはちょっと変わっていて、赤い生地のアイマスクに、500円玉ほどの大きさの動く目玉が
両目の位置に付いていました。ぬいぐるみなどに付いているのと同じ目玉です。私がセックス中に頭を動かすと、
色々な方向におもちゃの目がクルクルと動くのでした。どうやら夫はその様子を見て、面白がるつもりなのでした。
私がアイマスクを付けて目隠しした後、夫がドアを開けて人が入る気配がしました。夫と挨拶を交わしている男性は、
声の感じから、かなり年上の男性のようでした。おそらく60代、いや70以上かもしれない声でした。男性は多弁な人でした。
「いやあ、きれいな奥さんだなあ。ほお、28歳でしたかな、まだ20過ぎと言ってもいい若さだ。早速はじめますよ。
申し遅れましたが大和田と言います。ご主人、目隠しプレイなので、ついでに手をロープで縛らせて頂いても
いいですかな?いや痛くはないように柔らかい太めのロープを用意していますから。その前にブラウスを脱いでおき
ましょう。後からでは脱げませんから。いや、脱がせるのはワシにさせてください。これも楽しみのふとつですから。
ほお、いい匂いですな、若奥様の肌の匂いは。おっぱいも大きい、これでお子様がおられるとは。いやあ、女もひとり
子供がおるくらいが一番色気がある。出産で女に勢いがつくんですな。昔なら二人、三人と産んでましたからなあ。
ワシも4人兄弟でした。さあ、ブラジャーを取りますよ。綺麗なお胸だ。Dカップですか?もっとありそうですが。
手を前にあげてください。それじゃあロープで縛りますよ。見えんでしょうが赤いロープです。ちょうど、奥様が
付けているアイマスクと同じ色ですな。それにしてもご主人は面白い事を好まれる。目玉付きのアイマスクは
ワシも初めて見ましたよ。さあ縛りました。両手を挙げてみましょう。綺麗な脇の下ですなあ。ちょっと味見させて
くださいな・・」
いきなり大和田さんと名乗った男性は私の脇の肌を舐め始めました。
「いい匂いだ、何かのエキスが出てるのでしょうな、フェロモンとか言う名の。今度は乳首を吸わせて頂きますよ。」
私は乳首を吸われながら、何かが違うという感触を感じていました。すぐにそれが何故か分かりました。
大和田さんは前歯が上も下も無かったのです。歯茎で吸われる感覚が歯の生える前の赤ん坊のようでした。
歯の無い歯茎で乳首を噛まれると、お腹の下あたりが甘くきゅんとなって、自然と甘い溜息が出てしまうのでした。
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