小山君はショーツを片側にずらして私のオマンコを上手に舐めて感じさせてくれました。
「アハ~ン、小山君、上手。そのテクニックどこで教わったの~気持ちいいわ・・・」
「え~と、AV!」
かわいい小山君は正直にアダルトビデオで教わった、と言うのでした。
「今度は私が小山君にしてあげるね!」
私が小山君のズボンを下げ、膨らんだブリーフの膨らみを撫で、ブリーフを降ろすと、
勃起したペニスが飛び出てきました。手で触ると跳ねる力が強くて、やはり若々しいのでした。
ふぅーと息を吹きかけると、それだけでピヨンピヨンとオチンチンが跳ねていました。
舐めてあげると気持ちよさそうに目を閉じていました。私は小山君を少しイジメテみたくなりました。
両脚を持ち上げおキンタマの後ろを舐めたのです。さらに腰を持ち上げると小山君の肛門が目の前にある
姿勢になりました。
「お・・・奥さん・・・恥ずかしいよォ・・・」
小山君は困った表情でしたが、私が彼の菊の花のようなアナルを舐めてあげると、目を閉じ真っ赤な顔をして
呼吸が早くなっていました。きっと心臓もドキドキしていたことでしょう。
「気持ちいいでしょ。」
「気持ちいいです・・・・でも恥ずかしい・・・」
クローゼットの中に夫が隠れて見ていることも半ば忘れ、私は小山君を満足させようとアナルを舐めました。
もう一度ペニスを舐めてあげたあと、私は裸になって小山君の上に乗りました。その時、クローゼットの中の
夫の視線を感じました。クローゼットはベッドの後ろにあるのですが、羽根板付きの戸で、その隙間から
私たちが見えるのでした。私は二人の繋がりが夫から見えるように、わざと腰を浮かせて動きました。
「いい!小山君のオチンチンすごくいい!」
夫に見せつけるように腰を大きく動かすと、イヤラシイ音が愛液で満たされたオマンコから出始めました。
「ああん、旦那のよりいい!最高よ!」
後から思うとちょっとやりすぎでしたが、その時はすっかり調子に乗っていました。
私は気持ちが高まって、ふっと意識が遠のきそうになっていました。
夫に見せつけるようにからだを動かしエッチに見せることが、こんなに快感だなんて、私はパンドラの箱を
開けてしまったようでした。正常位になっても小山君が杭打ちのような恰好になるように「もっと上から突いて」
とおねだりしたのでした。フィニッシュは外に出そうとした小山君を、両脚でロックして中に出させました。
「だいじょうぶだよ、今日は安全日だから。」
私がニッコリ笑って言ってあげると、小山君も「よかった。」と笑顔を返してきました。
そのあと、まだまだ小山君は出来そうでしたが、子供の幼稚園のお迎えに行かないと、と私が言うと
名残惜しそうに帰って行きました。
小山君が帰った後、クローゼットから出て来た夫は不機嫌でした。それでも感想を聞くと、「よかったよ」と
言っていました。後でクローゼットの中を覗くと床に白い粘液が落ちていて、夫は中でオナニーをしていたのでした。
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