数日後の昼下がり、私は最初の寝取らせの相手の森口さんとホテルで会っていました。
1回目のセックスが終わった後、ベッドで添い寝したまま森口さんに夫の性癖を話していました。
「旦那さんは、奥さんを寝取らせて、その動画を見てオナニーしているの?」
「そうなの。私とじゃなくて自分の手とエッチしてるの。」
「こんなきれいな奥さんほっといて、罪な旦那だね。」
「それだけじゃないの。今度は大学生の子と、夫に内緒で、ていうことにしてデートすることになったの。」
「それを旦那が隠れて見てるの?」
「そうなのよ。困った性癖だわ。」
「そりゃ、治らんなー。でも、適当に奥さんも楽しくやればいいじゃないの。」
「でも、だんだんエスカレートしないか心配なのよ。」
「どうかな、旦那も仕事があるし、世間体もあるわけでしょ。俺の旦那を見た感じだと、ちょっと変人くらいのレベルかな。
世の中もっと変わった人いるから。」
「そうかしら。私は平凡な人が好きなのに・・」
「へー、それで昼間から俺とエッチしてるの?」
「もう、イジワル!」
いつの間にか、また勃起していた森口さんのペニスがにゅろんと私のオマンコに入ってきました。
1回目が中出しだったので、私のそこはびしょびしょでしたから難なく奥まで入りました。
森口さんの長いペニスだけが私の子宮にぐいぐいと当たる感じがしました。
森口さんのペニスを経験して以来、私はその気持ちよさの虜にされてしまったのでした。
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