これは夫にドMの性癖が隠れていることを見破る事になった出来事でした。
その夜私は子供を早めに寝かしつけ、夫と一緒にお風呂にはいりました。お湯で温まったあと、私は夫に
「ねえ、足でオチンチン洗ってあげようか?」
と持ち掛けると、
「じゃ、頼むよ。」
と言ってきました。夫を浴室の椅子に座らせて、私は浴槽の縁に座りました。ボディーソープを足の裏に塗って夫の
オチンチンを撫でてあげました。私はできるだけ甘い声になって聞きました。
「ねー、大学生の男の子とのセックス、私がどんなふうに感じていたか、聞きたい?」
「ああ・・・聞きたいよ・・・・」
足の裏で夫のオチンチンを撫でているとビンと勃起してきました。
「彼と最初にシャワーを浴びていた時なんだけど、彼のからだ、小刻みに振るえていたんだよ。
女の人と裸で抱き合うの、ほんとうに初めてだったんだろうね。私のおっぱいをじっーと見つめて、
オチンチンが上向いてピンと立ってる姿、かわいかったなー」
両方の足の裏に挟まれて、夫のオチンチンは大きく固くなって、今にも爆発しそうでした。
「すごーい・・あなたのオチンチン、こんなに固くなってる・・・他の男に私が抱かれた話で興奮してる・・・
もっと聞きたい? 私がどんなに感じでいたか?」
「聞きたいよ、聞かせてくれよ・・・」
「フィニッシュ前の彼の動き、凄かったでしょ・・」
「ああ、凄かった・・・」
「激しいよ、からだが壊れちゃうよ、て私、叫んでたよね・・・」
「ああ・・・叫んでた・・・・」
「でも、ほんとうはすご~く気持ちよかったんだよ・・・」
夫は赤い顔になって自分から腰を動かし始めていました。
「だめだ! もう逝きそうだ!」
私は足の動きを止めました。
「ダメー! まだ逝っちゃだめだよ!まだ続きがあるから・・・」
「・・・・・わかった・・・がまんするから・・続けて・・・」
「どうしよーかなー、秘密にしよーかと思ってたんだけどなー」
「頼むから早く教えてくれよ・・」
「小川君の固いオチンチンが私の中で弾けたあとね、息を切らして耳元で囁いたの。
奥さんのこと、好きになったから、て。そう言いながら腰をグイ、グイて突き上げてきたの。
まるで精子よ奥に届け!て感じだったわ・・・」
「うおっ! 逝く! 」
夫はびゅっ、と射精してしまったのです。
「ひやっ!アツーイ! 熱い精液いっぱい出たよ・・なんかM~い。でも、良かった、旦那様が喜んでくれて。」
夫は陶酔した表情で逝ったあとは、とても幸せそうな笑顔で私のからだを見つめるのでした。
しばらくして夫は私にある提案をしてきました。
小山君を家に呼んで、家の寝室でセックスをするという計画でした。当然子供がいない時でないといけません。
平日の子供が幼稚園に行っている時間帯か、夫の実家に子供を預けている間で、大学生の小山君の
授業やバイトが無い時になります。夫の計画はそれだけではありません。私が「夫に内緒で」小山君に連絡をして、
家に彼を連れ込んでセックスをするのです。つまり不倫を演技でするのでした。そして、夫はそれを覗き見して盗撮する、
という計画でした。私は、「それって小山君を騙してない?」、て言ったのですが夫は、これは貴重な社会勉強だ
というのです。夫の「ぎりぎりセーフだから」という言葉で、一応承諾しました。
そうは言っても、夫に内緒で私は小山君の連絡先をとっくに本人から聞き出していたのですが・・・。
私は小山君にメールで「今度夫にナイショでデートしない?」て聞いてみました。
直ぐに返信が来て「いつでもいいですよ」と言ってきたのです。
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