人妻熟女 官能小説

その日も夜中になると夫はベッドから抜け出し、自分の部屋で撮影した動画を見てオナニーをしていました。

夫が深夜に私が寝ているものと思い、ベッドから抜け出していったので、私は足音をたてぬように夫の部屋へ行き中をのぞくと、撮影した動画を見て

シコシコとオナニーをしていたのです。翌日は祝日だったのですが、早朝、夫が寝ている顔にショーツを脱いで跨り、私の裸の股間を夫の顔に擦り付けました。

夫は目覚めてびっくりしていました。

「うわっ！　いったい何してるの？」

「昨日オナニーしてたでしょ。小山さんと私がセックスしている動画見てひとりでシコシコしてたよね。」

「ウ・・ウン・・」

「ほら、私のオマンコよく見なさい。昨日昼に小山さんのオチンチンが入ってたオマンコだよ。ほら、ここに小山さんの精子いっぱい注入されたんだよ。

　どお？何か匂う？いっぱい出されたから、まだ少し残ってるかも・・・」

本当はシャワーでよく洗ったのですが、そう言うと夫は赤い顔になって舌を突き出してきました。もう少しで「キモイ」と言いそうになりましたが、

止めといてあげました。夫はペロペロと私のオマンコを舐めました。夫の股間を見ると手でシコシコオナニーしていました。私もだんだん気持ちよくなってきて、

ぐりぐりとオマンコを擦り付けているうちに、夫は射精して逝ってしまったのでした。

※元投稿はこちら >>