母は強しという言葉通り、舞は受験終了の2週後に女児を出産し、その後に医学部合格の通知があった。
隣県の医学部だが家からは通えないため、嫁は美容師の仕事を休職し大学の近くにアパートを借りて、
大学生の舞と協力して子育てをすることになった。俺はしばらくは一人で生活しなければならなくなった。
俺はセックスもお預け状態で、嫁の不倫現場の盗聴音声を聞きながらオナニーをする事になった。
だが、ゴールデンウイークに二人が帰ってくると、その状態は一変した。赤ん坊を寝かしつけると、
嫁と舞と俺で3Pをしたのだ。育児のストレスが溜まってきていた二人は、夜中に俺に襲い掛かってきた。
嫁はそれまで俺に隠していた淫乱な本性を露にした。寝ていた俺の顔に跨り、腰を振って俺の口に女陰を擦りつけた。
舞は俺の股間でフェラをした。起きて舞の乳首を吸うと勢いよく母乳が噴き出た。四つん這いになった二人を
交互にバックで攻めた。その夜、腰を振りながら俺は自分が勝ち組だと思えた。こんな日が来るとは想像も
していなかった。
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