舞は俺の肉棒に顔を近づけてはみたものの、どうしたらよいのか分からない様子だった。
「ソフトクリームを舐めるみたいに・・・」
俺がそう言うと口に含んでしばらく舌を動かしていたが、自分で工夫して口から出したり入れたりを繰り返し始めた。
「舞ちゃん、上手だよ・・・・・ああ・・・気持ちいい・・・」
突然舞が亀頭を甘噛みしてきた。
「あっ、舞ちゃん、それはダメ・・・・痛いから。」
舞はクスッと笑った。少し余裕ができたようだった。
俺はカチコチになった肉棒を舞に入れたくなっていた。
「舞ちゃん、入れていい?」
舞はコックリ頷いた。20歳といっても舞は幼い少女の身振りが残っていた。
舞のお腹の子を気遣いながら、俺は正常位で挿入しようと体位を変えた。
舞は少し緊張している様子だった。
「からだの力を抜いて・・・・さあ、俺のチンポを入れるよ・・・」
挿入すると中の狭さに俺は感動を覚えた。こんなに締め付けるだなんて・・・
7歳年上の嫁は初夜にこんなには狭くなかった。嫁は俺が初めてだと言っていたが、どうも怪しい話だった。
「痛くないかい?」
「うん、だいじょうぶ。」
俺はゆっくり腰を動かし始めた。急に舞が苦しそうな喘ぎ声を漏らし始めた。
「だいじょうぶかい?」
「だ・・・だいじょうぶだよ・・・・気持ちいい・・・・」
俺はゆっくりだが大きく腰を動かし始めた。
「どう?気持ちい?」
「奥まで来てる・・・・すごい・・・形がわかる・・・・」
俺は舞の形がわかる、という不思議な言葉に思わず、なんの?と聞き返しそうになったが止めておいた。
それは、締め付けられた俺の肉棒が今にも暴発しそうで、それを我慢していたからだった。
今夜は二人きりでたっぷり時間はある。少しでも長く繋がっていたいから、こんなに早く暴発されては困るのだった。
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