俺は毎日のように、義姉や義母とそして裕美とを抱いた。
裕美の母親と初めてラブホに行った時に義母は「サトシさん、本当に私は幸せよこの歳になってサトシさんに抱いて貰えるなんて」と喜んでくれた。
義母は激しくて何度も逝って、本当に気持ち良さそうだった。
3時間ぐらいラブホで楽しみ、俺も義母の中に二回も出した。
同窓会があってから地元に居る同級生が、裕美の居酒屋に良く呑みに来るようになった。
ある週末に同窓会で王様ゲームで遊んだメンバーが集った。
そしてメンバーの8人で酒を呑んでいると、やはりヒロシが「王様ゲームでもしようや」といい始めた。
女性達も何かしら期待しているみたいで興奮しているみたいだった。
先ずあみだくじで王様を決めた。
今回は浩司になった。
浩司と小夜子夫婦は、この前の同窓会の時の王様ゲーム以来、夫婦仲が良くなったみたいだ。
カップルは前回と同じで、ポッキーゲームから始まった。
今回は俺と義姉の和恵から始まった。
俺と和恵はポッキーを食べ終わると、抱き合って強烈なキスをした。
健太と裕美も同じように舌を絡めるキスになった。
ヒロシと美幸もそうだった。
そして浩司と小夜子のキスも強烈だった。
王様の浩司が「今回もチンコ当てゲームをしますが、手を使わないで口だけでパートナーのチンコを当ててください」と言うことだった。
男性も女性も興奮しているようでざわついてた。
そして男性は全裸になり女性は目隠しをした。
そして女性は一人づつ這うよにして男性に近づいて、口だけでパートナーのチンポを探していった。
凄い興奮するゲームで四人の女性の口が男性のチンポを咥えてくれて、王様の浩司が「咥え終わったら目をあけてと言うと目隠しをはずすと、みんなパートナーのチンポを咥えていて、女性達は「キャキャキャ」と言って喜んでいました。
浩司が「本当に興奮するゲームだな、今夜は女性も裸になって貰って、男性が目隠しして、口と舌だけで自分のパートナーを当て貰います。
何処を舐めて貰ってもいいですが、女性は声を出さないように」と言うと、小夜子や美幸が「恥ずかしいけど王様の命令だから」と言って脱ぎ出した。
義姉の和恵も裕美もみんな裸になった。
浩司やヒロシが裕美と和恵の裸に見入っていた。
そして男性はめ目隠しして、女性は裸で仰向けに寝た。
俺達は這うよにして女性に近づいて、端からオマンコを探して舐めた。
すると女性達が、気持ち良さそうに腰をクネらせたりしていた。
声は圧し殺していたが何となくわかった。
本当に凄いゲームで目隠しを取ると女性から男性に抱き付いて来て、その場で四組のカップルが始めた。
俺もみんなに見られながら義姉の和恵を抱いた。
女性達は大きな声をあげて絶頂に達した。
ヒロシと美幸が「長男と長女だけど俺達は結婚する」と宣言した。
そして帰って行った。
俺達四人はその場に布団を敷いて、お互いに見せ合いながら愛し合った。
目の前で健太に抱かれる裕美を見て嫉妬と興奮とで、ギンギンに勃起したチンポを和恵の中に入っていった。
和恵は歓喜の声をあげて絶頂に達した。
本当に朝まで四人は愛し合っていた。
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