いつものように子供達を学校に送り出すと、俺と義母の二人っきりの時間だ。
まだ最後の一線は超えていなかったが、とうとう義母の中に俺のチンポが入ったのだ。
いつものように俺は義母を抱き寄せてキスをした。
キスをしながらスカートの中に手を入れると、下着は履いてなかったのだ。
俺がズボンと下着を下げたら義母は俺を跨いで、そのまま腰を落としたのだ。
俺のチンポはゆっくりと義母の中に入っていった。
すると義母は俺を抱き締めて「久しぶりなの、サトシさん、こんな気持ちいいの初めて」と言って腰を動かすと「ダメ、サトシさん逝っちゃう、ァ~逝く、逝くの逝く~」と俺にしがみついて身体を震わせて逝ったのだ。
俺のチンポが入って数分で逝った義母でした。
俺が射精する迄、何度も逝ったのだ。
俺が射精した時は失神するぐらい気持ち良かったみたいで、泣いて喜んでいた。
慌ただしいセックスだったが俺も義母も満足したセックスだった。
今度はラブホに連れていく約束をした。
そして帰ると裕美が起きてきたので、コーヒーとパンを焼いてやった。
裕美が「あなた、ありがとう。いつもごめんね」と言ってキスしてきた。
俺が「今日は健太は来なかったのか?」と言うと「来たけど用事があるからと言って帰って行ったの」
俺は裕美を抱き締めて裕美のパジャマのズボンの中に手を入れると、オマンコが濡れていて健太のザーメンが流れ出ていたので「妊娠は大丈夫か?」と言うと「うん、ピル飲んでいるから」と言うのだった。
子供達の勉強を教えて寝かせてから帰ると裕美の兄嫁の和恵が来て居酒屋を手伝ってた。
お客さんは二人ほどいただけで義姉の和恵が「今まで忙しかったけど」と言いながらお客さんの相手をしていた。
裕美は店にいなかった。
そして二人のお客さんが帰ると義姉は店を締めて、俺に酒を注いでくれて一緒に呑み始めた。
俺が「裕美は?」と言うと、健太さんが来て二階の部屋に入ってるは、あの二人は激しいから」と言って、俺のズボンの上から触り始めた。
触りながら「サトシさんが帰って来てから、お義母さんが優しくてサトシさんのことばかり話すのよ」
俺は義姉にカウンターに手を付かせて、スカートを捲って下着を下げると、俺もズボンと下着を下げて、義姉の腰に手を回してバックから熱り立っているチンポを義姉の中に挿入したのだ。
義姉が「ァ~サトシさん」と悩ましい声をあげて、俺が激しく突くと「逝っちゃう、ァ~、アッアッ、逝くよ、逝く~」と声をあげていた。
俺も義姉の中に射精すると、義姉は悲鳴のような声をあげて絶頂に達していた。
暫くして落ち着いてくると義姉は下着でアソコを拭いて俺のチンポも拭きながら「サトシさんの赤ちゃんが欲しいんだけど無理なのかな?」
俺が「全く精子が無い訳じゃないから、可能性はあるみたい」
義姉が「本当、もし妊娠したら産んでもいい」と抱き付いてきた。
「俺も子供が欲しいんだ」と言うと、義姉も嬉しそうだった。
健太と裕美が降りて来て四人でカウンターで呑みながら、義姉が「サトシさんが帰って来てから、お義母さんも機嫌がいいわよ」
すると健太が「サトシには感謝しているよ」
義姉が「あなた達、毎日エッチしてるでしょう?」
裕美が「うん、こんなにしたのは初めてかな」とちょっと嬉しそうだった。
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