俺は裕美と復縁する為に帰ってきた。
裕美の両親は大変喜んでくれた。
小学生になる二人の裕美の子供も父親ができたことに嬉しそうだった。
俺はIT関係の仕事なのでテレワークで出来る仕事で、たまに親会社に顔を出す程度だった。
俺は裕美との寝室の隣に仕事場を作って、いつもはその部屋で仕事をした。
俺が裕美と復縁してからは裕美の実家で子供達と夕食を食べて、勉強をみてやったりして子供達が寝ると裕美の母親に後を任せて、裕美の居酒屋に帰るような生活になった。
俺が裕美と復縁してからは健太も良く来るようになったみたいだ。
俺が居るから周囲に怪しまれることがないからだ。
裕美は夜の遅くまで働いているので、朝は裕美の実家に行って子供達の学校の準備をして送り出してやるのだ。
裕美の母親には大変喜んで貰っているのだ。
子供達を送り出すと俺と裕美の母親と二人っきりになる。
俺は裕美の母親とお茶を呑みながら旦那の愚痴を聞いてやるのだ。
そんな俺と裕美の母親とがいい雰囲気になった。
裕美の母親が「サトシさん、裕美とよりを戻して本当にありがとうね」と言って俺の手を握って来たのだ。
俺は義母を抱き寄せてキスをすると「サトシさん、こんなおばさんで良いの」と言いながら舌を絡めてきたのだ。
もう60歳近い義母だが色っぽくて魅力的だ。
ブラウスの上からおっぱいを揉むと「もう何年も御無沙汰なの」と言って俺のズボンのファスナーを下げたのだ。
義母はズボンの中に手を入れて俺のチンポを握って「ァ~サトシさん」と悩ましい声を出して、俺がスカートの中に手を入れて、更に下着の中に手を入れると、義母のオマンコは凄く濡れていて「アッ、ダメよこれ以上は誰か来るといけないからと言いながらも俺にしがみついていたのだ。
誰か来るといけないので、これ以上はしなかった。
俺は中途半端だったので帰って裕美を抱こうと思ったら、健太が来ていて寝室から裕美の喘ぎ声が聞こえていた。
俺は仕事場の自分の部屋に行くのに、寝室の前を通ると、ドアが開いてたので覗くと裕美が健太の上で激しく腰を振ってたのだ。
何とも言えない嫉妬と興奮で、ギンギンに勃起したチンポを握り締めたのだった。
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