四人で呑んでると健太が「サトシ、すまん裕美の浮気相手は俺だったんだよ、俺はずうっと裕美が好きだった。俺は親に逆らえなくて親が決めた女性と結婚した。
裕美がサトシと結婚したことを知ってほっとしたんだけど、裕美からサトシの仕事が上手くいってないことを相談されて、また裕美と付き合うようになって」と言って頭を下げていた。
俺が「もう済んだことだから良いよ」
裕美が「ごめんなさい。妊娠したからあなたと離婚したの」と頭を下げた。
裕美の兄嫁の和恵が「これからのことをどうするの?、子供が健太さんの子とわかったら大変なことになるわよ」
俺が「いい考えがあるんだけど、俺が帰って来て裕美と復縁して、二人の子供は俺の子として育てる。
ただ、健太の奥さん達にはばれないようにな」と言うと、和恵が「それがいいわね」と言ってズボンの上から触って来た。
健太が「それで良いのか?」
俺が「それが一番まるく収まる」と言うと、裕美が「あなた、ありがとう」と頭を下げたのだった。
和恵が「あんなゲームをするから我慢出来なくなったわよ」と言って俺に抱き付いてキスしてきたのだ。
裕美も「私も」と言って健太に抱き付いた。
和恵は私の服を脱がせて裸にするとカチカチに勃起したチンポを咥えて「サトシさん、帰って来たら毎日私を抱いてね」と言って俺のチンポをシャブリ始めた。
俺も和恵の服を脱がせて全裸にすると、子供を産んでない形の良いおっぱいにシャブリ付いていた。
裕美も健太の上で激しく腰を動かしながら「健太~」と叫んで絶頂に達していた。
和恵も俺の上で激しく腰を振りながら「サトシ~、好きよう」と言って何度も絶頂に達っするのだった。
和恵と健太は帰って行った。
俺は裕美の部屋に泊まることになった。
久しぶりに全裸で抱き合って寝ることになった。
裕美は俺に抱かれながら「昔を思いだすわ、毎日のように全裸で抱き合って寝たわね、あなたありがとう」と幸せそうな顔をして寝てしまったのだった。
つづく
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