次の昼間に俺はまた裕美の居酒屋に行った。
裕美が「あっ、サトシいらっしゃい」と出迎えてくれた。
そして裕美は「座敷に上がって」と言って座敷に上がると裕美は酒の用意をして、二人で呑み始めた。
裕美が「昨夜はごめんね、ちょっと忙しかったのでサトシとゆっくり話しも出来なくて」
俺が「元気そうで良かった」
裕美が「サトシは再婚しないの?」
「うん、裕美のような女性がなかなか現れないから」
「ありがとう、私もサトシのような男性が表れないから」とズボンの上に手を置いた。
俺は裕美を抱き寄せてキスをした。
裕美は俺のズボンのベルトをゆるめて、ファスナーを下げると手をズボンの中に入れてチンポを握って来た。
俺は裕美を畳の上に倒してスカートの中に手を入れてショーツの上から触るとショーツが濡れていた。
聡美は俺のチンポを触りながら「ァ~、久しぶりね」
俺が裕美のオマンコを触りながら「裕美と別れてから、色々と女を抱いたけど裕美のオマンコが最高だったよ」
裕美が「私もよ、サトシと別れてから色々な男と寝たけどやはりサトシのチンポが最高だったわよ」
俺は裕美の服を脱がせて俺自身の服を脱いで全裸で抱き合った。
そして正常位で裕美の中に入っていった。
裕美は「ァ~サトシ、ァ~サトシのオチンチンね」
俺は久しぶりの裕美のオマンコを味わいながら腰を動かしていた。
裕美も俺のチンポを味わいながら、気持ち良さそうに喘ぎ声をあげていた。
俺は我慢出来なくなって裕美の中に放出すると、裕美は大きな声をあげて絶頂に達した。
俺は裕美を抱き締めて「いま好きな人はいないのか?」と聞くと。
裕美は「好きな人は居るけど、奥さんも子供も居るからどうにもならないわ、サトシはいないの?」
俺が「居るけど片思いみたいだね」
裕美「そうなの」と言った。
俺が「好きな人との踏ん切りがついたら俺と寄りを戻さないか?」
裕美が「本当に私でいいの?」
俺が「裕美じゃないと駄目なんだよ、実は俺には子だねがないんだよ、だから裕美の二人の子供を大事にするから」と言うと、裕美は再び興奮を動かして「サトシ、ありがとう」と言って気持ち良さそうに喘ぎ始めていた。
そして再び俺は裕美の中に射精して、裕美も再び大きな声をあげて絶頂に達したのだった。
※元投稿はこちら >>