裕美の居酒屋では忘年会のお客さんも年内最後のお客さんを迎えていた。
地元に残っている同級生の忘年会や農協の職員等の忘年会だった。
裕美の妹も農協の職員なので忘年会に参加してたので、俺と裕美は忙しかったが、王様ゲームのメンバーの女性達が手伝ってくれた。
俺がカウンタ内で酒の用意等をしていると、王様ゲームのメンバーの小夜子が来て手伝ってくれた。
小夜子は手伝いながら「今夜の王様ゲームが楽しみね」と言ってキスしてきた。
小夜子はキスしながら俺のズボンのファスナーを下げて、チンポを握ってゆっくりとサトシ君としたいと言って、俺から離れると酒を用意して運んで行った。
すると今度は美幸が来て「小夜子が来てたでしょう?」と言って大胆にも俺に抱き付いてきた。
俺は美幸を抱き締めてスカートの中に手を入れるとショーツは履いてなかった。
濡れたオマンコに指を入れると俺にしがみついて「ァ~ン、気持ちいい」と言っていましたが、裕美が入ってきたので美幸は慌てて、離れて座敷に戻った。
裕美が「もうサトシはエッチなんだから」と言って、抱き付いてキスしてきたのだった。
お客さんも帰り始めた。
残っているのは王様ゲームのメンバーと、農協の職員でもある同級生の静雄と同級生の恵子だった。
そして裕美の妹の恵美が来て「お義兄さん、そろそろ王様ゲームを始めるんでしょう」
俺が「でも静雄と恵子が残っているから、静雄は恵美の上司だろう誘う訳には」
すると恵美が「静雄さんは大丈夫よ私のセフレだから私が誘ったから」と言うので俺もみんなの処に言って呑み始めた。
呑みながらヒロシが「王様ゲームのメンバーに、静雄と恵子が入ったので、それに本日は健太の奥さんが居ないので、裕美の妹の恵美ちゃんが参加することになったので、よろしく」と言った。
小夜子が「前回の王様の私が仕切らせて貰います。それでは王様を決めます。今回はカップルで王様になって貰います。カップルもくじ引きで決めます」と言うことで、男性と女性と別れてあみだくじを引いた。
王様は浩司と裕美になった。
静雄と恵美がカップルになり、ヒロシと恵子がカップルに、そして美幸と健太がカップルに、最後は俺と小夜子がカップルになった。
王様の裕美が「年内最後の忘年会になりました。皆さんにはこのお店を支えて貰いありがとうございました。皆さんには御返しをと思いまして、一万円の商品券を差し上げますので来年も宜しくお願いします」と言う挨拶だった。
浩司が今回は今までと違って点数で競い合って貰います。例えばチンコ当てゲームでパートナーを間違えたら5点減点とかで、減点の一番多いカップルが最下位で、減点の少ないカップルの優勝者には豪華な商品を用意しています」と言って王様ゲームが始まった。
王様の浩司が「点数には関係ありませんが、初めてのパートナーなので、定番のポッキーゲームでキスをしながらパートナーのチンポとオマンコを確かめて覚えていてください。
1分間の間に覚えてください。」
と言うことで小夜子は俺の膝を跨いで向かい合って座って、ポッキーを咥えてキスをしたのですが、直ぐに俺のズボンを脱がせて俺のチンポを咥えて、そして小夜子は自らショーツを脱いで、俺のチンポを跨いで挿入して抱き付いて「ア~サトシ君と言って腰を動かしていた。
俺の隣の裕美と浩司も同じようにしていました。
浩司はパートナーが裕美だったことに、凄く喜んでいるようだった。
他のカップルの女性達から喘ぎ声が聞こえていた。
1分と言った王様の浩司だったが、3分ぐらい抱き合っていたのだった。
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