忘年会シーズンには義母や裕美の妹も手伝いに来た。
義母も何かと忙しいみたいで、裕美の妹が毎日手伝いに来るようになった。
裕美の妹は彼氏はいるみたいだけど結婚はまだだった。
妹は父親が愛人に産ませた子供だった。
だから裕美とは腹違いの妹で今は独り暮らしをしている。
恵美と言って30歳だ。
カウンター内で俺と洗い物をしながら、恵美が「お義兄さん、お姉ちゃんと寄りを戻して良かったね。お姉ちゃんの子供達が、私のように妾の子と言われて苛められなくて良かったよ」と安心したようだった。
そして恵美は「お義兄さんとお姉ちゃんが結婚した頃は、私は高校生だったけどお義兄さんのこと好きだったのよ、離婚したお姉ちゃんが一人で帰って来た時はショックだったの、だってもうお義兄さんと会えないと思ったの」と言って俺に抱き付いてきた。
俺は恵美を抱き締めてキスして、裕美が来たので離れた。
裕美が「もう、あんた達は仕事をしなさい」と言ったが怒ってはいなかった。
お客さんが帰った頃に健太が来て片付けを手伝ってくれた。
俺が「真奈美さんは?」と聞くと「子供つれて年末だから実家に帰った」と言った。
片付けも終わって四人で呑み始めた。
呑みながら裕美が「明日で忘年会のお客さんも終わりね、明日は同窓会のメンバーの忘年会と、農協関係の忘年会ね」
すると恵美が「私も農協の職員だから参加しないといけないのね、お父さんも組合長だから参加するのかな嫌だな」
裕美が「予約のメンバーにはお父さんは入ってなかったよ、恵美の部所だけみたいよ10人ぐらいだから」と言うと恵美はほっとしたようだった。
酔いが回ったようで健太は裕美を抱き寄せてキスしていた。
すると恵美は俺の膝を跨いで向かい合って座って抱き付いてきた。
裕美は健太とキスしながら「明日はまた王様ゲームをするのかな?」
恵美が「王様ゲームって何?」と聞いてきたので俺が説明すると「私も参加したい」と言った。
裕美は健太のズボンを脱がせて口で咥えた。
俺も恵美のおっぱいをモミながら「王様ゲームってあんなことするんだよ」と言うと、恵美は俺のズボンを脱がせると「私も参加させて」と言って俺のチンポを咥えた。
俺は自分でセーターを脱いで裸になると、俺は恵美の服を脱がせて全裸にすると、恵美は俺のチンポを跨いで腰を落として挿入したのだ。
恵美が「アッ、お義兄さん、ア~ン、やっと結ばれたのね」と言って抱き付いてキスしてきた。
健太と裕美も全裸で騎乗位で裕美が激しく腰を振っていたのだ。
恵美も腰を動かしながら「アン、アン、アアア槌槌槌槌槌」と喘ぎ声をあげていた。
俺が腰を突上げるように動くと「アン、ダメ、逝っちゃう、アッアッアッ、逝く、お義兄さん逝ってー中にいっぱい出して」と言って激しく腰を動かしていた。
そして俺が逝くと、恵美は俺にしがみついて「逝っちゃう、イク、イク~」と言って果てたのだ。
そして俺達四人で風呂に入って、恵美はずうっと俺に抱き付いて「お姉ちゃん今夜から暫く泊めてね」と言っていた。
その夜から健太も泊まるようになって。
裕美は健太に抱かれて寝て、恵美は俺に抱かれて寝たのだった。
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