忘年会シーズンになると裕美の店も忙しくなり、義姉の和恵は妊娠でお腹も大きくなってきたので、裕美の店を手伝えなくなったので義母がが手伝いに来るようになった。
目の回るような忙しさだった。
俺も皿洗い等を手伝った。
お客さんが帰ると義母と裕美と俺と三人になった。
裕美は座敷を片付けて、俺と義母はカウンタ内で皿洗い等をした。
俺は皿洗いをしている義母のお尻を触ると「アン、ダメよサトシさん」と言いながら腰をクネらせるのだった。
俺は義母のスカートの中に手を入れて、ショーツの上からお尻を撫でると「サトシさん、ダメよ裕美が来るから」と言いながらもショーツのオマンコの部分が濡れていた。
俺は義母のスカートを捲ってショーツを下げると、俺もズボンと下着を下げて義母の腰に手をやってバックから挿入したのだ。
義母は「ウッ、ア~ン、アアア、もうどうなっても良いから突いて~」と声をあげた。
そこに裕美が片付け物を運んできて「あっ、サトシたらエッチなんだから」と言うと、義母が「裕美、ごめんなさい我慢出来なくて」と言いながら、身体を震わせて逝ったのだ。
裕美もカウンタ内に入って来て俺にキスして。
自分のスカートを捲ってショーツを脱いで、義母と並んでお尻を突き出して「サトシ、今度は私よ」
俺は裕美の中に挿入すると「サトシ~」と叫び、義母も俺にキスした。
俺も義母とキスしながら激しく腰を動かして、裕美の中で逝った。
裕美も大きな声をあげて逝ったのだった。
裕美が「お母ちゃん、途中でサトシを奪ってごめんね」と言うと義母は恥ずかしいそうにしていた。
裕美は母親に恥を欠かさない様にの配慮で俺を求めたようだった。
その夜は三人で店の広い風呂に入って三人で寝たのだった。
俺と裕美が生活している古民家の居酒屋は、古民家民宿をする予定だったみたいで、浴室も広くて部屋数も多くあった。
だから、義母と裕美と三人で風呂に入っても充分な広さだった。
俺は裕美と義母に挟まれて湯船に浸かった。
俺は両手で裕美と義母のオマンコを触っていた。
親子でも違うものだと思った。
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