健太の奥さんの真奈美は俺に抱かれてから、毎日のようにラインやメールをして来るようになった。
そして周囲の目を盗んでラブホに行くようになった。
俺は真奈美にセクシー下着や、露出度の高いミニのワンピース等をプレゼントして、俺と会う時はそれを着て来るようになった。
セックスに目覚めた真奈美は、セックスに積極的で俺を喜ばせたのだ。
俺は寝取られる悦びから寝とる悦びに変わっていった。
綺麗になっていく真奈美に夫の健太は心配になったようで、俺に「真奈美が浮気しているみたいなんだ」と不安そうに言った。
俺が「浮気されても仕方ないだろう、裕美とばかり会ってるとそうなるよ適当に遊べよ」
と言うと「そうだな、裕美に夢中になり過ぎたな」と反省しているようだった。
俺は真奈美とホテルに行った時に、陰部の毛を剃りパイパンにして、あっちこっちにキスマークを付けた。
真奈美は恥ずかしそうにしていたが、いつもより興奮したようで、大きな声をあげて何度も逝ったのだった。
それから健太と呑んでると、健太が「やはり真奈美は浮気してたよ、あっちこっちにキスマークを付けて、パイパンにされてたよ。でも久しぶりに抱いたら良い女になってたよ」
俺は健太に「これからは浮気されないように、奥さんを大切にせよよ」と言うと「うん、裕美と子供達のことは頼む」と言った。
それから真奈美からラインで「サトシさん、ありがとう。主人が毎日のように抱いてくれるようになりました」と書き込んでいたのだった。
健太が来なくなって俺は裕美と寝るようになった。
裕美は俺に抱かれながら「良かったは、健太が真奈美さんの所に戻って」
俺が「健太が来なくなって寂しいだろう」
と言うと裕美が「真奈美さんの浮気相手はあなたでしょう?
でも良かったわ、このままズルズルと健太と関係を持ってると、何もかも壊れてしまうとこだったわね、私も不安だったけど健太を拒むことが出来なかったの」と言ってほっとしているようだった。
裕美の兄嫁の和恵も「最近ね主人が綺麗になったねと言って抱いてくれるようになったの」と言って嬉しそうだった。
義母とは義父公認で抱くようになった。
義母と俺との仲は義姉の和恵や裕美にも知られることになり、義母は恥ずかしいそうにしていますが、俺との関係は深まるばかりだ。
義父の公認なので誰も攻めません。
それから暫くして義姉の和恵が妊娠したと言うことで家族は大悦びで、和恵は俺に「サトシさんの子供かも知れない」と言いながら喜んでいた。
そして健太と真奈美夫婦も、裕美の居酒屋に呑みに来るようになった。
そして王様ゲームメンバーに、妊娠した和恵が離れて、新たに健太の奥さんの真奈美が入った。
ヒロシが美幸と結婚して俺達同級生で祝った。
そして久しぶりに王様ゲームメンバーが集って呑んだ。
みんな夫婦でパートナーとなったので、浩司や小夜子夫婦が「これが普通だよ、良かった良かった」と言った。
夫婦で向かい合って座ってあみだくじで王様を決めた。
王様は浩司の奥さんの小夜子がなった。
ポッキーゲームは愛を確かめ合うゲームで、みんな強烈なキスから始まった。
王様の小夜子は「次は定番のチンコ当てゲームです、初めての方もいらっしゃいますので、口でパートナーのオチンチンを探してください」と説明して「間違っても喧嘩しないように」と付け加えた。
そしてゲームが始まり四人の女性達が、それぞれのチンポを口で味わっていた。男性は目を開けているので、それぞれの女性の口を見て興奮するのだった。
それぞれがパートナーのチンポを咥えた。
真奈美が俺のチンポを咥えて、裕美は健太のチンポを咥えていた。
王様の小夜子が「間違えたカップルは女性の方に拒否する権限がありますが、真奈美さんと裕美さんが、それでよければ続けます」と言うことだった。
そして王様の小夜子は「それではパートナーのオチンチンにコンドームを被せてください」と言って、ゴムを小夜子は配った。
何が始まるのか、女性達はドキドキしているようだった。
真奈美は凄く興奮しているようで、俺のチンポにゴムを被せるのに手が震えていた。
王様の小夜子が「今回のゲームはオチンチンで槌を探して貰います。
女性の陰部をオチンチンで探して貰っても良いですが、挿入を拒否したい相手だったら、男性の肩を叩いてください。パートナーじゃなくても受け入れても良い相手だったら拒否しなくても良いです。女性は声を出さないように」と言うことに、女性達はざわついてた。
王様の小夜子は「公平に、男性は一人づつ端から確かめて貰います。
最後に自分のパートナーだと思う女性のそばに行ってキスしてください。
間違っていれば女性はキスを拒否できます。
そしてオチンチンで探す時間は30秒ですが、腰は動かさないように」と言うことだった。
女性もみんな全裸になって仰向けに寝た。
浩司から始まって俺は最後だった。
雰囲気からすると挿入を拒否する女性はいないと思った。
浩司から始まって男性は30秒間、それぞれのオマンコを味わうことになった。
俺は真奈美と裕美のオマンコは直ぐにわかった。
小夜子と美幸のオマンコは初めてだったか、二人とも腰をクネらせて、俺のチンポを受け入れて声を圧し殺していた。
俺は真奈美と裕美は久しぶりに健太と、後の二組はそれぞれのパートナーと上手く行った。
みんな興奮しながら、それぞれのパートナーと愛し合って、浩司夫婦とヒロシ夫婦は帰って行った。
裕美は布団を敷いて、裕美は久しぶりに健太と愛し合い、俺と真奈美も久しぶりに愛し合い。
抱き合って寝た。
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