ある日、裕美の父親に誘われて一緒に呑みに行った。
呑みながら「サトシ君のおかげで家の中が明るくなったよ。婆さんもサトシ、サトシと言って喜んでるよ。これからも婆さんのことを頼む」と言われたことにちょっとビックリしました。
俺が「すみません」と謝ると「いや、謝らなくてよいよ。サトシ君に抱かれてる婆さんを偶然に覗いてね、凄く興奮させて貰ってその夜は久しぶりに婆さんを抱いたよ」と言って笑っていた。
更に義父が「ただ心配なのは裕美と健太君のことだよ、サトシ君のお陰で裕美の子供が世間的には、サトシ君の子供だと言うことになったけど、健太君が毎日のように裕美の居酒屋に行ってるみたいだけど、小さな集落なので噂が広がると大変なので、大人は良いけど子供達がイジメにあったりと困るので」と心配そうでした。
確かに裕美と健太は大胆になっていた。
ある時、健太の奥さんの真奈美が俺に「相談がある」と言って訪ねてきた。
俺は健太と裕美のことだなと思ったので、喫茶店で話せるようなことじゃないと思って、俺は健太の奥さんと街まで出て義父と呑んだ個室のある居酒屋に入った。
健太の奥さんの真奈美が「すみません、主人と裕美さんのことなんです。最近は頻繁に会っているみたいなのですが」と言って、酒を一気に呑んだだ。
俺は何も言えなかった。
真奈美が「ごめんなさい、こうして男の人と二人っきりでお酒を呑むのは初めてなので緊張しちゃって」
俺が「すみません、同窓会で健太と裕美が付き合ってたことを初めて知って、噂になるといけないから、裕美と俺が寄りを戻せば健太は裕美のことを諦めてくれると思ったのですが、逆効果だったみたいで」
真奈美が「私に魅力がないから主人は浮気するんでしょうか?私はもう何年も主人に抱かれたことはありません」と、また一気に酒を呑んだ。
俺は真奈美の傍に行って真奈美を抱き寄せて「無理して呑まなくて良いですよ」
と言うと「サトシさん」と言って泣き出した。
俺は泣いている真奈美を抱き締めて「もっと泣きなさい」と言って暫く抱き締めていた。
暫くすると「ごめんなさい取り乱しちゃって」と言って泣きやんだので、俺は真奈美の涙をそうっと手で拭いてキスすると「あっ、サトシさん」と言って俺に抱き付いた。
俺は舌を差し入れると真奈美は俺の舌を吸ってきた。
俺はキスしながら真奈美の背中を撫でながら、お尻のほうに下がると、真奈美は俺にしがみついて「アッ、アッ、アアア・・・・・・ダメよサトシさん」と言いながらも俺の口の中に舌を入れてきた。
俺は真奈美のスカートの中に手を入れてショーツの上からお尻を撫でると「アン、アン、アア~ンダメよ」と言いながら腰を浮かしたので、ショーツの中に手を入れて洪水のように濡れている割れ目を触ると、真奈美は「ダメ、サトシさん」と言いながら、身体を震わせて濡れているオマンコに指を入れると「ダメダメ、ア~アアアン」としがみついて腰を動かしていた。
俺は真奈美の耳元で「真奈美さんが欲しい」と言うとうなづいていた。
俺と真奈美は居酒屋を出るとタクシーに乗ってラブホに入った。
俺は真奈美を抱き締めてキスしながら、ベッドに倒れた。
ゆっくりとブラウスのボタンを外して、ブラウスを脱がせると白い普通のブラが表れた。
ブラを外すと「恥ずかしい」と手で胸を隠そうとしたので「綺麗だよ」と言って手を退けて、唇を押し付けた「アアア~ン、サトシさん」と悩ましい声を出した。
俺はこんなに時間をかけて愛撫したのは初めてだった。
俺は真奈美の形の良いおっぱいを愛撫しながらスカートを脱がせた。
白い普通のショーツだった。
ショーツを脱がす時に恥ずかしそうに手で顔を隠して「恥ずかしいから、あまり見ないで」と言った。
陰部の毛は薄くて綺麗なピンクの割れ目からは、透明な愛液が流れ出ていた。
俺は割れ目から流れ出る愛液を舐めるように愛撫した。
すると真奈美は「アッ、サトシさん、そこは」と言いながら、腰をクネらせていた。
俺は自ら服を脱いで裸になるとお互いに全裸で抱き合った。
すると真奈美は初めて俺のチンポを握って「ア~サトシさんなのね」と言ってしがみついてきた。
俺は真奈美の股を開いてゆっくりとカチカチのチンポを挿入していった。
真奈美は「ウッ、サトシさ~ん、ァ~、ごめんなさい。逝っちゃうよ、」と言いながら腰を突上げてきた。
俺がゆっくりと腰を動かすと「ダメ、サトシさん、もうダメ早く突いて~、お願いだから」と言うので早く腰を動かすと「ウッ、ウッ、逝っちゃう、ダメ、逝く、イクよ、イクー」と身体を仰け反らせて逝ったのだった。
俺も真奈美の膣の奥深くに射精した。
こんなに時間をかけて丁寧な愛撫をしたのは初めてだった。
真奈美は落ち着いてくると「サトシさん、ありがとう。サトシさんと結ばれることを夢見てたの、サトシさんが主人に会いに来るたびにドキドキしてたの」と言いながら、また腰を動かし始めて、また俺もゆっくりと腰を動かして、抜かずに二回目も真奈美の中に射精したのだった。
そして真奈美と風呂に入って、風呂場で三回目の射精してラブホを出て、タクシーで真奈美の家まで送って行った。
裕美の所に帰ると店は閉まっていましたが、健太は来ていて裕美と健太はまだエッチの真っ最中だった。
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