親父の後妻のミヤコによって童貞を失うことができました。
長屋での生活も馴れて隣近所の住人とも親しくなりました。
俺が住んでいる右隣の住人は30代後半の母子家庭で中学3年生の娘がいました。
その母子家庭の親子とも親しくなって、中学生の女の子に勉強を教えたりするようになっていました。
中学三年生にもなると身体つきも大人の女性に近くなっていて、おっぱいも膨らんでいて、勉強を教えていると胸を押し付けてくるようになっていました。
左隣りの住人は40過ぎの夫婦で、毎日のように愛し合っているみたいで、奥さんの激しい喘ぎ声が聞こえてきます。
中学生の美幸ちゃんも隣の夫婦の喘ぎ声に興奮するみたいで「お兄ちゃん、隣のおばちゃん気持ち良さそうね」と言いながら胸を俺に押し付けてきます。
最近は俺も中学生の美幸ちゃんを抱き締めてやります。
まだエッチ迄は可哀想な気がします。
俺のチンポは大きいので処女だったら無理だと思うので。
その40過ぎの奥さんは大人しそうな清楚な感じの女性ですが、セックスは激しいです。
旦那も大人しくて普通のサラリーマンみたいです。
向かいの長屋の住人は歳より夫婦と、30歳ぐらいの女性と中年男性が住んでいます。
隣の母子家庭の母親は、30代後半で普通のお母さんと言う感じですが、昼頃から出て行って夜の遅く帰ってきます。
温泉街で働いているみたいです。
そんな環境の中で生活をしています。
俺の実家は魚の加工食品を作っている会社を親父と長男夫婦が経営しています。
親父は市会議員もやっているので忙しいみたいで留守が多くて、長男夫婦と上手くいってない、ミヤコは、親父が留守の時は俺の所に来るようになっていました。
ある日のことミヤコが来て繁華街で食事をすると「ひろ君はストリップ劇場に入ったことある?」と聞いたので「ない」と応えると「じゃあ、行こうか?」と言って、ストリップ劇場に入ったのです。
入ると、劇場のスタッフや支配人等が「あっミヤコ、久しぶり」とか言って親しく話しかけていました。
俺は初めて入るストリップ劇場に興奮していました。
ステージでは、ソープみたいにエアーマットの上で、ストリップ嬢と男性客がローションプレイをしていました。
驚いたことにそのストリップ嬢が母子家庭の美幸ちゃんの母親でした。
ミヤコが「美幸ちゃんの母親は、私と一緒にソープで働いてたの、ソープは暇な時はお金にならないけど、ストリップ劇場は決まったお金がもらえんるから」と言っていました。
ステージのソープショーが終わり、オープンショーで、俺達の処に来た美幸ちゃんのお母さんが「あら、ミヤコさん来てたのえっ隣のお兄ちゃんも」と言って恥ずかしそうでした。
それ以外にも本番生板ショーとかSMショー等があり、本当に刺激的なショーばかりでした。
ミヤコが「私も支配人に頼んでひろ君と白黒ショーでもしようかしら」と言って笑っていました。
俺は初めて見るストリップショーに凄い興奮していました。
そして劇場を出て外湯の風呂に入って部屋に戻って、ミヤコと一緒に寝ていつものように、激しく愛し合いました。
そして翌日にミヤコは帰って行きました。
俺は大学の講義もなかったので、ストリップ劇場に行きました。
劇場は昼間だったのでお客さんはまばらで空いていました。
オナニーショーとか、レスビアンショーが終わると、美幸ちゃんの母親のソープショーが始まり、美幸ちゃんの母親が俺の処に来て「お兄ちゃん、上がって」と言ったので、勇気を出してステージに上がりました。
美幸ちゃんの母親に服を脱がせて貰い、エアーマットの横にお湯の入った大きなたらいが用意してあり、そのたらいにストリップ嬢の美幸ちゃんの母親と一緒に入り身体を洗って貰いました。
母親は俺のチンポを握って「うわあ、立派なオチンチン」と言って、俺を抱き締めてキスしてくれました。
そしてエアーマットではローションプレイで凄く気持ち良くて、生で美幸ちゃんの母親の蜜壺の中で、大量のザーメンを放出しました。
美幸ちゃんの母親も気持ち良かったみたいで、大きな声をあげて絶頂に達していました。
いつの間にか沢山のお客さんが入って、立ち上がって俺と母親のソープショーを見て興奮しているようでした。
凄く気持ちの良いソープショーでした。
部屋に戻ると美幸ちゃんが来て、コンビニで買った弁当を二人で食べました。
美幸ちゃんが俺に抱き付いてキスを迫ったので、キスをすると「お兄ちゃん、お母さんと同じ匂いがすると」と言ったことに、何だか後ろめたさを感じていました。
※元投稿はこちら >>