慎二は直美の巨尻に埋めていた顔をあげると、口のあたりは愛液でベトベトであった。「じゃあこんどは直美のオマンコにぶち込んでやるから、そのまま部屋まで案内しろ」
直美は立とうとしたが、あまりの気持ちよさで腰があがらない、直美は四つん這いのまま膝と両手を床につけてよろよろとしながら歩きだした。そんな直美の姿を見て慎二は「なんって恰好なんだあ。尻の穴とオマンコがばっちり見えているじゃあないか」直美は大きなお尻を揺らしながら四つん這いで歩いている。「これじゃあ本当のメス犬だよ」といいながら慎二は動画で撮影していたのだ。
リビングにつくと、さっきまで直美がオナニ-していたので、ムッとするような愛液の匂いが充満している ソファーには直美の愛液がひろがっていて、その滴りが床にこぼれて水たまりをつくっている、そして、愛液だらけのバイブがころがっていた。
さすがの慎二も「かわいい顔しているのに、なんってドスケベ野郎なんだあ」
「きたないお部屋でごめんなさい」直美は顔を真っ赤にしながら謝った。
慎二はズボンを脱いだ。真珠があちこちと埋まっている巨大なペニスが出現したのだ。直美は声を失った。人間のものではないようなある意味、神聖なものさえ感じられたのだ。直美は自分から慎二にむかって四つん這いで尻を向けた。「慎二様 直美のオマンコにおちんちんを入れてください」「よく言った直美」
直美の声は家中に響いたのであった。「ああああぁあああぁあああぁああああぁあ
ひいぃぃぃぃぃあんあん あひぃぃぃぃぃ~~~~~~あひぃぃぃぃぃ~~~~~~
そして、慎二の精液は直美の顔いっぱいにかけられたのだ。直美は顔についた精液を指でゆくいおいしそうになめているのであった。
次の日、直美はパートを終えて帰ろうとしていたら、直美に金を貸す話を持ち掛けてきた同僚の女が声を掛けた。そして、玄関で直美が四つん這いになっている写メを見せたのだ。「直美 なんって恰好なんだよ。これからはわたしの言うことを聞かないと店の人達に見せるよ」直美は、もう逃れることのできない道に入ってしまったことを知ったのだ。「直美がこんなに男に飢えていたなんって知らなかったよ。もっと早くいってくれたらよかったのに」「今日は直美のために新しい男を紹介するね」
直美が後ろを振り向くと そこにはお店のゴミをあさりにくる浮浪者が薄ら笑いを浮かべながら立っていたのだ。「へへへへっ グひぃひぃぃ~女なんって生まれてはじめてだあ」直美は顔をこわばらせた。
しかし、昨日の事を思い出すと直美のアソコは身体が覚えているのか濡れ始めていたのだ。
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