「それじゃあ、パンティーを脱いで、そのでかいケツをこっちにむけて四つん這いになるんだ」「借金を減らしてやるから」「それとも旦那と息子にばらそうか,このアマ」
直美は、旦那と息子に知られのだけは嫌だったので、「本当に借金を減らしていただけるんですね」慎二は「おう 俺は嘘は言わないよ。」直美は立ち上がると、パンティーをスルスルと脱いだ。そして慎二の方に向いて四つん這いになった。「もっとケツをあげるんだよ」慎二は直美の大きな尻を往復ビンタをすると なんとも言えない尻のたたかれる音が響いた。「けっ いい音だしやがるぜ」直美のオマンコはさっきまでオナニーをしていたので濡れていた。その残汁が流れ出してきた。慎二は、そんな直美の恰好を写メで撮った。そして、直美の尻の肉を抱えてオマンコに顔を近づくと 下品にスープを飲むような音をたてて直美に愛液をすすったのである。直美はクリトリスを舐められ、男無しの生活が長かったせいか体はすぐに反応した。快感が直美のからだ全体を襲ったのだ。「ああああぁあああぁあああぁああああぁあ
あぅんんんうんひぃぃぃあひあぃぃぃ~~」直美は淫乱な声をだして叫んだ。慎二は、「これからは俺の事を慎二様というんだ わかったか直美」
「わかりました慎二様ああああぁあああぁあああぁああああぁあ ああああぁあああぁあああぁああああぁあ ああああぁあああぁあああぁああああぁあああああぁあああぁあああぁああああぁああぅんんんうんああああぁあああぁあああぁああああぁあ ああああぁあああぁあああぁああああぁあああああぁあああぁあああぁああああぁあ。直美は狂いよがっていたのであった。
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