慎二は「直美さん、お久しぶり。貸したお金はいつ返してくれるのかなあ」「あのお金は、今年中っていうお約束のはずなんですが?」「なに寝言いってんだあ、すでに利息も含めて700万円になってんだよ」 「えっ お借りしたお金は50万円で、お利息は無しってわたしの友人からお聞きしているんですが?」「おまえ アホかあ?どこの世界に利息なしで金かす馬鹿がいるんだよう」「このこと旦那は知らないだって? 旦那や息子にばらしてやろうか?」「それだけは やめてください」おねがいします」
直美は泣きそうな声をだしている。慎二は直美の肉付きのよい太ももにベトベトした液体をみつけた。慎二は二ヤリとして人差し指と中指でその液体をすくい匂いを嗅いだ。そして舌をだして舐めた。「おや~直美、これは何かなあ?」そして慎二は直美のスカ-トの両端を持つと一気にまくりあげた、直美のくびれた腰とおおきなお尻があらわれたのだ。そして、直美のアソコの部分は濡れて黒い茂みが透けて見えていた。「直美 パンティーが裏返しになっている。俺のチャイムで相当慌てていたんだなあ、いったい何していたのかなあ?正直に答えろ直美、場合によっては旦那と息子にばらすぞ、さあ、家」直美は小さな声で。「ぉぉぉぉなに」「スカ-トを脱いでパンティー一枚になってどけ座しておおきな声で言え、直美」「はやくしろ」慎二は元ヤクザだけあって迫力はすごかった。直美はスカ-トを脱ぐとピンクのパンティー1枚になった、そしてどけ座して慎二に 「すいませんオナ二--をしていました」と泣きながらこたえるのだった。
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