店内に入ると店長が、怖がっている顔をしている直美を見て「どうしたんですか?」
「外に変な男がいたんです、怖くて逃げてきたんです」 店長は直美と一緒に外へ見に行った。しかし、慎二の車はどこにもいなかった。店長は「とりあえず、大丈夫みたいですね。お気をつけて帰ってくださいね」と声を掛けて 直美が自転車で姿が見えなくなるまで見送った。そこへ
慎二の女の裕子が現れた。裕子が直美に慎二からお金を借りるように声を掛けた女だ。「店長さん、なに、直美をいやらしい目で見送っているの?」店長はあわてて 「いやいや、直美さんが外に変な男がいるって言うんで見に来ただけだよ。」といいあわてて店内に戻った。店長は直美の巨乳を舐めてみたい、オマンコをなめてみたい、ぶち込んでやりたい、直美のエッチな叫び声を聞きたいって朝礼中もや仕事中も、帰宅しても心の中で考えていた。
直美の夫は、息子の真人が生まれてからは 直美とセックスはしなくなった。実は本当は、女性よりも男性が好きだった、結婚も会社や親に対する建前からだ。そのことについては直美には本当にすまないと思っている。直美には言っていない。セックスが苦痛になっているのだ。息子は13歳、直美が25歳のときの子供である。直美は38歳 セックスは13年間一度も無い。直美は太陽のような性格だが、秘密にしていることがある、男は大好きであった。セックスは一日3回でもやりたいっと思っている。直美は夫しか知らない。夜、何度か夫の布団の中に入るのだが、「明日は忙しい」とか「疲れているんだ」と相手にしてくれなかった。
そんなある日の昼下がり、直美は夫は仕事探しに、息子は学校、家には誰もいない、直美はエッチな裏DVDを見ていた。映像には、おおきな男性のペニスが女のオマンコに入っている。直美は下半身だけ裸で、やわらかい巨乳をだして乳頭をいじり、太ももを大きくひろげ、イボがたくさんついているバイブを綺麗なピンク色のオマンコに激しく動かしながら そして「直美にも おちんちんちょうだ~~~~~~いぃぃぃ~~」と
普段の直美では考えれない恰好である。「ああああぁあああぁあああぁああああぁあ~~」なんども なんども 淫乱な声を上げていた。愛液はドロドロと直美のオマンコから流れ出し ソファーをベトベトに濡らした。そのしずくはポタポタと床に落ちてドロドロの水たまりができている。直美の足の親指は反り返りながら、むちむちとした太ももは少し痙攣している。直美の目はトロンとして完全に男を欲する目だった。
直美のオナニーは週4回だ。そんなときに 外のチャイムが鳴った。
直美は急いで パンティーを履いた。急いでいたので裏返しになっている。そして
スカ-トを履いて、玄関へと向かった。直美の太ももは愛液がまだついていた。しかし、直美が気づいていない。ソファーや床は直美の愛液で濡れている、バイブも床に落ちたままであった。室内は直美の愛液の匂いで充満している。
玄関を開けると それは お金を借りた慎二がタバコをくわえながら立っていたのだった。
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