そんな後ろ姿を黒塗りの車から眺めている男がいた。直美にお金を貸した慎二だ。慎二、それは3年前に隣に住んでいた交通誘導員だった、ゆかりとその母親をメス犬に調教し元ヤクザの男だ。今はソープランドで働かせている。親子丼ぶりのデカ乳女とデカ尻女というコンビで人気になっている。お金に困っている直美に話をもっていった、同僚の女は、今、助手席から慎二の巨大な真珠入りのペニス咥えている。慎二の数いる女の一人だ。「直美かあ、いい身体をした女だ。調教しがいがあるってもんだ。」と笑った。ペニスを咥えている女は「あの直美は、わたしは大っ嫌いなんだよ。いつもニコニコして皆から好かれている。慎二様、直美をむちゃくちゃにしてくださいね。」
「おう、おれのこの真珠入りの宝物にかかちゃあ一ころだよ」
ある平日の昼間、直美の一人息子の真人は、試験が終わり早く家に帰っていた。直美は仕事である。父親は失業中で2階で酒を飲んで寝ていた。真人は洗濯籠にはいっている直美のパンティーを出して、匂いを嗅いでいる最中だった。アソコの部分にはシミがひろがっていて、匂いを放っていた。真人にとって母の直美は友人たちに自慢の母であった。「おまえのかあちゃん綺麗だなあ」そういう言葉を聞くたびに優越感に浸っていた。巨乳の直美を一人の女とみるようになっていた。匂いを嗅ぎながら「お母さん、これが女の匂いなんだね」って言いながら犬のように舐めたり、嗅ぎまくっていたのだ。そして、パンティーをの匂いを嗅ぎながら、ティッシュで3回も射精した。
ある日の夕方。 直美が仕事を終えて外にでると、黒いサングラスをかけた いかにもヤクザっていう感じの男がタバコを吸いながら立っていたのだ。直美は怖くなり急いで帰ろうとすると 男は「直美だね、50万の金を貸した慎二だよ」直美は慎二の顔を
オドオドとしながら見つめるのであった。
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