真人は母直美のパンティーを一気に足首にずり下げると、おおきなやわらかい巨尻があらわれた。真人はもう母であることを忘れて、直美をドスケベ女に調教した男から貰った、浮浪者とエッチする直美の写真を見てからは、一匹のドスケベ女と考えるようになった。直美のアソコからは愛液が溢れ出し太もも流れ出していた。真人は、これが女の愛液なのか 下で舐めてみたが 真人にとっては、まだ早い味で、舐めるのをやめた
そして直美のアソコを指で大きく広げると 赤黒い中身が見える 大きくイボのようなものがあり、これがクリトリスなのかと思った 指でいじると直美が 「あひぃぃぃぃぃ~~~~~~」といやらしい声をあげた、真人は面白がってクリトリスをいじると
直美は叫び狂いながら太ももを震わせていた そして愛液がどんどんと流れ出してきたのである。真人のペニスは破裂しそうなぐらい勃起している。そして、真人もズボンを脱ぎ大きなペニスを直美のアソコにぶち込んだのだ。両手で大きなおっぱいを揉み直美の突起した乳頭をいじりながら 激しく腰を振った 直美も、息子であるが
一人の男と思い 大きな尻を左右、上下と激しく揺らした。家中に聞こえる叫び声をあげたのだ。真人はたまらずに1分もしないうちに、直美の中に精子を放出したのだ。
直美は ひざまつき 真人のペニスを掃除したのだ。この行為も無意識に行っている
直美の口の中で 真人のペニスはもう硬くなり、そのまま精子を放出する。直美は
ゴクン ゴクンと音を立てて呑み込んだ。しかし また1分もたたないうちに真人のペニスは 硬くなり 真人は母を自分のベットに連れていき 今度は正常位で母のアソコに精子をぶち込んだのだ。そして、ふたりは抱き合い また、セックスをした。
気が付くと深夜になっている。幸い 旦那は主張で今日はかえってこない。
二人は恋人のようにキスをして お風呂で洗いあっこして、また ベットでセックス
そして 朝を迎えた ベットの周りはティッシュだらけだ。そして室内は男と女の
むんむんとした匂いが充満している。真人はその日は体調が悪いといい学校を休んだ
直美は スーパ-のパートの仕事へ出かけた。さすがの直美もその日は早引きした。
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