息子の真人は母の直美がパートの仕事で家にいないときに直美の部屋のタンスからパンティーをを物色するようになった。直美が男狂いになり不倫をするようになってからはきわどいエロいスケスケの下着を履くようになった。真人は何枚かを自分の部屋に持ち出しアソコの部分の匂いをかきながらオナニ-を毎日するようになった。一日に5回もするときもある。そして直美のパンティーをペニスに当てて精液を大量に出した。最初に洗って乾燥機にかけてタンスに戻していた。家に帰ってきた直美と顔を合わせると
また、ペニスは勃起するのであった。直美はタンスの自分の下着のたたみかたが違っているので、すぐに真人だと思ったのである。でも、この年頃には女に興味があるものだと思いあまり気にしないようにしたが、やはり、ちょっと自分のパンティーでオナニ-をしている姿を思うと恥ずかしかった。やがて 真人は精液のついたままのパンティーを直美のベットに置いてみたのである。その日、直美はペットの上にある
自分のパンティーに気づいた。そして手に取ると 全体にベトべトしていたので
匂いを嗅ぐと それは直美の大好きな精液の匂いであった。直美は真人の精液であることにすぐに気づき しばらく放心状態になり匂いを嗅いでいたのである。
そして、いつしかベロで舐め始めたのである。ハッと直美は我に返り顔は赤くなり
そしてパンティーを放りなげたのです。真人と顔を合わせると何事もなかったような顔をしている。しかし、真人のズボンは大きくテントが出来ている。直美はだまって台所で洗いものをしていると、真人が急に後ろから抱き着いてきて直美のおっぱいを両手で揉んできたのです。直美はじっとしていると真人は 服の裾から手を入れてきて直美の巨乳をじかに揉み、乳頭をいじってきたのです。直美はいつかは こうなるのではと予想もしていたし期待もしていたのである。真人は母の直美が無抵抗だったので さらに直美のジーンズを一気にさげると そこにはスケスケのピンクのパンティーがあり、綺麗に巨尻があり匂いを嗅ぐと甘い香水の匂いがするのである。真人は
母の巨尻に顔を埋めて 匂いを嗅ぎ 両手で尻の肉を揉むのであった。直美は
さっき 浮浪者とエッチしたばかりなのに 体は熱くなり愛液が沸き上がろうとしていたのである。
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