その日は平日の真昼間の事である。直美の家では、慎二の姿があった。汗を一杯にかいている。いやらしい女の叫び声が家中に響きわたっていた。直美が素っ裸になり、裸の慎二の上にまたがり騎乗位で大きな乳を揺らして大きなお尻を動かしている。「慎二様 直美 とても気持ちがいいです。もっと もっと 慎二様のおちんちんで 直美を虐めてください」「あうんあうんあうん あひぃぃぃぃぃ~~~~~~あひぃぃぃぃぃ~~~~~~ぐひぃぃぃぃぃ~~~ 「直美がこんなに 超マゾ女だったと だんだんと
俺好みのエロい顔付きになってきたしなあ」 実際。慎二と知り合ってからすでに 半年が過ぎていた。直美の顔付きは なんだか娼婦のような顔つきになっているし スーパ-の仕事をするときも化粧が濃くなっている。そして 履いている下着もスケスケのものばかりになっている。あの浮浪者とも関係は続いているし、もちろん店長ともだ 店長は直美をラブホで思う存分抱きまくっていた。とくに浮浪者に侵される
自分自身に興奮してしまい。暗闇の中の倉庫裏では 草むらで四つん這いになり浮浪者のペニスによがり狂っていた。そして、浮浪者のしょんべんも口を開けて顔じゅうをべたべたにしながら飲み干していたのだ。もう。あの昔の直美の姿はどこにもなかったのだ。
慎二と直美がエッチしているときに 玄関でガチャっと音がした、慎二は気づいたが
直美はエッチに狂っていて気付いていない。それは 直美の一人息子の中学生の真人であった。体調が悪く学校を早引きしたのだ。玄関に入ると しらない男の靴があった。母の部屋からは 友達の家で見たことがあるエッチビデオの女の声が聞こえているのだ。真人は母の部屋へ音を立てずに そっと部屋をのぞくと
それは真人にとっては生涯わすれることのできない光景であった。母が素っ裸になり
しらない男の上にまたがり 自分の指で乳頭をいじりながら 大きく腰を振っているのだ。慎二は息子だと分かったが しらないフリをした。
そのあと母は、四つん這いになり「慎二様 慎二様」と叫び続けて 慎二の精子を
オマンコの中に入れたのだ ドロドロとした 母の愛液と精子が混じったような液体が母のオマンコから太ももから足元へとながれだしていたのだ。
真人は ゆっくりと自分の部屋に戻ったのだ。 直美はベットの上でトロトロ状態だった。慎二は着替えると 帰り際に真人の部屋のドアを開けた。真人はせんずりをしていた。慎二は笑いながら「あれが本当のお母さんの姿なんだぞ。お前も男になれ」
そういいながら 真人に写真をわたした。そこには 直美のいやらしい、いままでの写真がたくさんあった。浮浪者との交わりなどである。
真人は 「あの人は母なんかじゃない 俺のドスケベ女なんだ」と思いこむのであった。
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