直美は倉庫の奥へと連れていかれた。同僚の女の美幸は「さあ、直美この広い机の上でジーンズを脱いで四つん這いにるのよ、もちろんパンティーもね、ちゃんとやらないと写真をばらまくからね」 直美は「それだけはやめてください」と言うと ジーンズを脱ぎ始めたのです。ピンクのパンティーとむっちりとした太もも、そして透けて見える陰部の黒々としたものが見えたのです。幸美は「なんてエロいパンティー履いてだよ、このスケべ女」そしてパンティーを脱ぐと広い机の上で四つん這いになったのです。
しかも言われていないのにお尻を高々と上げている。浮浪者は「これが夢にまで見た女のオマンコかあ」 幸美は「さあ、好きにしていいんだよ なんだ もう、オマンコが濡れているじゃあないの、このメス豚」 浮浪者は直美のお尻に顔を埋めて 愛液をすすったのです。浮浪者は「これが女が喜ぶときにだす愛液かあ、なんとも言えない味だぜ、水道水みたいに溢れだしているじゃあないか」直美は、あひぃぃぃぃぃ~~~~~~」と気持ちよさの絶頂に達していたのだ。すでに舐めはじめて10分はたったころ、浮浪者は下半身を裸になると おおきなペニスが現れた。それは、幸美もごっくんと唾を呑み込むほどのものだった。浮浪者は直美に「それじゃあ こんどは俺のチンコを舐めてもらおうか」直美は 正座をして口に入れたのだ あまりにも大きくて入らないほどである。浮浪者は「なんって気持ちがいいんだよ」と声を発した。そして、浮浪者は直美を再び四つん這いにさせると後ろから、その大きなペニスをオマンコに入れて はげしくピストン運動をさせると 直美は白目になり口からはヨダレがたれて自分からお尻を大きく揺らして 狂い叫ぶのであった。もちろんその様子は幸美は動画を撮っていたのだ。そして、浮浪者は直美の中に精子を大量に出すと 勝ち誇った表情をみせている。「さあ、直美、ちゃんとお礼をいいな」
直美は「今日は、直美 気持ちよかったです。ありがとうございました。とどけ座をしてお礼をいうのであった。週3で不良者と直美はここでエッチする契約を交わされたのです。幸美は、その動画は店長にも見せたのです。 そして、直美は店長とも
肉体契約を結ばれてしまったのです。
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