風呂場は広かった。下はマットが引き詰められていたのでさゆりを仰向けにさせても余裕があった。春彦はさゆりのおおきな乳をわしずかみにしながら揉んだり乳頭をしゃぶったり左右の乳頭を代わる代わる舐めた。さゆりの乳頭もビン立している。さゆりは「あひぃひぃひぃん~~~~~~~」と甲高い声を叫びつづけている、まるでエッチに狂ったように。そしてシックスナインになりさゆりのむっちりした太ももに顔を埋めるとかわいらしい尻の穴とオマンコがはっきりと目の前に見える。交互になめ回すと、さゆりは狂ったように叫びつづけだした。春彦はさゆりの液をすすりながら、このまま死んでしまっても本望だって思うほどである。やがて、さゆりは仰向けになっている春彦のぺニスをオマンコに入れるとおおきな乳を激しく上下に揺らしながら、顔をクチャクチャしながら声をあげている、春彦は「出るよ」というとさゆりは、「大丈夫たくさんだして~~~」ってさらに激しく尻を動かすと、春彦はさゆりのオマンコにたくさん出した。「春彦さん、さゆりとても気持ちよかったよ~」と言い、さゆりは涙をながしていた。そして抱き合いふたたび長いディープキスをした。そのあと寝室でも、エッチして二人で裸のまま抱き合いながら眠り、朝方ふたたびエッチして、お風呂に入り、春彦は仕事があるので、さゆりの家を出て、そのまま会社に向かった。お風呂に入ったのであるが、指には、さゆりのあの匂いがついているが春彦にとっては大切に感じられた。さゆりは、仕事は休みだか、母がショートステイから戻るので、寝室や風呂場を掃除して、外の掃き掃除していると、隣に住んでいる、おじさんがニヤニヤしながら、昨日は盛りのついたメス猫の声が聞こえてきて眠れなかったよ、たしか、そのメス猫は一人のはずだがねって言われ、さゆりは恥ずかしくなり、「ごめんなさい」と謝りすぐに家の中に逃げ込んだのです。
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