ゆかりの家はゆかりの父が建てた2階建てである父はすでに他界して母一人娘一人でゆかりが離婚して子供が独立してからは実家で暮らしている、その母も認知症で時々ショートステイを利用していて今日は母はいない。ゆかりは春彦のために美味しい料理を作ってあったのです。春彦は料理を腹一杯に食べて満足であった。「春彦さん、今日はお疲れ様でした。おばちゃん相手で疲れたでしょう。お風呂に入っていかない?背中ながしてあげますよ」春彦は一瞬身体が固まってしまった。さゆりさんからこんな言葉がでるなんて。「うん、入っていこうかなあ」さゆりは、嬉しい顔になりうなずいた。二人で風呂場に向かい春彦は、思い切って一気に素っ裸になると、さゆりもワンピースを脱ぎはじめた。ブラジャーをはずすと、さゆりの柔らかいおおきな乳があらわれた。乳頭は茶色で少し大きめで乳輪も広がっていた。95センチはあるだろう。白いパンティーを脱ぐと黒々としたちぢれた茂みがある。しばらく見つめていると、春彦のぺニスも既に大きく固くなっている、さゆりはぺニスをうっとりて見つめながら、「春彦さん座ってくださいね」と促した。春彦が座るとさゆりは、胸にボディーソープを付けると春彦の背中に密着して上下左右にゆっくりと動かしはじめた。今度は正面に向き合うと、春彦はこらえきれなくなりさゆりとディープキスすると、それに答えるように舌をだして春彦の口に入れてきて舌と舌を絡ませて抱きあった。春彦がさゆりのオマンコに指をいれると、ヌルヌルでさゆりは、「アッひぃぃぃいい~~~~」と卑猥な声を出したのです。
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