二人は、ゆかりのミニスカート姿を見つめて「言いつけ通りのミニスカートを履いてきたな デカ乳女」勉は「オヤジ、やっぱ、この女 超バカエロが付くデカ乳女だよ」それはむっちりした太ももまでのギリギリのミニスカ-トだった、ゆかりのピンク色のパンティ-が歩くと見え隠れするぐらいなのである。もちろん すれ違う車はスピ-ドを落としてガン見されている。「さあ、夜の公園のお散歩だ、いちおうパンティ-は履いているから ポリ公が来ても なんとかなるさ」ゆかりは、太ももをモジモジさせながら歩いた、その姿もエロっぽいものだった。すでに、後ろから中年の男達が数人後をつけて、ゆかりの尻を見つめている。「あのプリプリしたケツ たまんねなあ。」「顔が可愛い」「でかい乳だなあ」と言い合っていた。小さな広場につくと薄汚いベンチがある。「おい、デカ乳女 ここでケツをあげて四つん這いになれ」「うしろのお客様に見せてやれ」ゆかりは 見られていることに興奮していた。
「はい、慎二様 」 ゆかりは四つん這いになり尻を高々とあげた。敏感なゆかりのオマンコはすでに洪水状態だ太もも愛液で濡らしている。「さあ、お客様に言う言葉はなんだ?」ゆかりは「わたしの愛液でいっぱいのオマンコとお尻を見てください」
中年の男達は 「おおお~」っと歓声をあげた。慎二は中年たちに向かって「思う存分 味わっていいよ」 そして慎二はデジカメで撮り始めた。中年たちは3人、パンティ-を引きはぎ、愛液まみれのパンティ-はすでにだれかのポケットに入りこんでいた。そしてかわるがわる 尻に肉をもみ始めて愛液をスープのように飲んだ。「うめ~」慎二は「自慢のデカ乳を仰向けになって見せるんだ」「はい、慎二様」ゆかりはベンチであおむけになり 大きな乳を出した。さんざんと乳をもみ 乳頭を吸われた。「気持ちいいです あひぃぃぃぃぃ~~~~~~」慎二は「口で飲んであげろ」
そして ゆかりは3人の男を順番に加えて精子を呑み込んだのだ。
「こりゃ ソープランドに高く売れるぜ、相当稼いでくれるぜ」「このデカ乳女の稼ぎの5割は俺たちのところにはいってくるしな」
ゆかりは慎二達の言葉を聞きながら 精子を呑み込み オマンコからは愛液を下にポタポタと垂らしていた。「毎日、男のおちんちんをいただけるのね」「うれしい」
一月後 ゆかりは 交通誘導員の仕事はやめて 慎二の知り合いのソープランドで働いている。家からはそれほど遠くないところだ。春彦とはすでに連絡を絶っている。
ゆかりは 「真面目な春彦と一緒になると 春彦をダメにしてしまうから」と思ったからだ。しかし、慎二のペニス、ソープランドでの仕事、毎日快感の暮らしを続けていくうちに 春彦との思いでもなくなっていった。
3か月後 ゆかりの家では、慎二、勉、ゆかり 母、由美は 素っ裸になり
ゆかりと母、由美のいらやしい声が入り混じっていた。「あひぃぃぃぃぁぁぁぁぁぁ~~ぁぁぁぁぁぁ~~うぅぅぅぐひぃいいいいぃいい もっと もっと ちょうだい」 そこにはあと2人の裸の若い男がいた ゆかりの二人の息子である。慎二は二人が家に遊びにきたときに ゆかりと 母 由美の写真や動画を見せたのだ。
二人は自衛隊をすぐに辞めた。 すぐにゆかりと 由美のいやらしい肉体の亡者になってしまった。
そして、息子たちは 母のことを「デカ乳女、きもちいいよ」「デカ尻女 もっとケツ振ってくれよ」と言うと、ゆかりは「はい」と素直に答えた。 慎二はこの動画を撮っていた、高く買ってくれる人がいる。あの可愛かったころのゆかりの顔を思い浮かべてながら「このデカ乳女にも飽きてきたぜ。こんなに狂ってしまうとは、やれやれ、さあ、次はどんな女を見つけようかなあ」と思うのであった。
終わり
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