ゆかりは慎二の真珠が所々埋め込まれている太くて巨大なペニスを思い浮かべていた。オマンコに入ると真珠の玉が刺激した。今まで味わったことのない失神するぐらいの快感がゆかりの全身を襲ったのだ。また、慎二の息子の勉も真珠の玉が埋め込まれている。2人に責められてはオマンコは壊れるぐらいだ。ゆかりは慎二のことを インチキ宗教の教祖さまを信じ切っている信者のように既に洗脳されている。慎二もゆかりのような純真な女は一度 男狂いをしてしまうと脳は男のペニス無しでは生きていけなくなるのを今までの豊富な経験からよく知っていた。
次の日の昼、母、由美だけ1時間だけ先に遊びにくるように言われた。由美はニコニコしながらショ-トケ-キを4個が入っている白い箱をもって「慎二さんの息子さんも遊びに来るって言っていらしゃったから、ゆかりも後からきてね もちろん食べないで待っているからね」といいながら母、久しぶりのお誘いに喜び出かけた。
ゆかりは慎二を取られてしまうようで嫉妬を抱いたのだ。
20分ぐらいしてゆかりは慎二の家を見た。真っ黒な雨戸はすべて閉められている
慎二の部屋は防音装置なのだ 全体が真っ黒な家になっていて シーンと静まりかえっているのが不気味な感じだ。「家の中では何が行われているんだろう?あぁぁぁぁ~早く慎二様の家に入りたい」そして1時間がたち、ゆかりは慎二の合鍵で玄関から入いると部屋中に 女のいやらしい叫び声が聞こえるのだ。奥から 勉の声で「こっちに来いデカ乳女」と聞こえた。ゆかりはおそるおそる 声がきこえる部屋へと向かった。それは 壮絶な光景だった。母、由美は素っ裸になり、大きな椅子に座らされて太ももを大きく広げ足首縛られている、慎二は母、由美の真っ黒な毛を剃っている最中だった、母のオマンコからは白い精子が大量に流れていた。「気持ちよかったです。慎二様 勉様、綺麗に剃っていただいらら 後生だから また 由美のオマンコに入れてくださいね」って何度もお願いしながら、卑猥な声を出していた、慎二はゆかりの顔をみると 「おう、どうだ、もう お前の母はお前以上のドスケベだったぜ
この女は これからデカ尻女って呼ぶことにした。なんたってケツは100センチはあるからなあ、それにムチムチして張りがある、デカ乳女とデカ尻女 いい母娘だぜ、」勉は「このデカ尻女のケツをなめたときは太ももの中で窒息するかと思ったぜ」「しっかりとそこでデカ尻女をみているんだ」母 由美はトロンとした目つきで
ゆかりを見つめた 顔は微笑でいる。母、由美のアソコはツルツルに剃られてしまった。勉は母、由美を連れて 隣の部屋にいき そして 母、由美の叫び声が聞こえてきたのです。ゆかりは、「慎二さま、どうかわたしも母のようにオマンコの毛を剃ってください」とお願いすると「だめだ、おまえは そのままでいろ」と言われた。
「そのかわり たっぷりと可愛がってやるぜ」慎二はむっちりとした肌に黒々とした毛を残しておきたかったからだ。2人が自宅に戻ったのは夕方近かった。母は、そのまま眠りについてしまったが、その顔付きはとてもエロっぽい もう由美も慎二の手に完全に落ちてしまったようだ。
そのあと ゆかりは 夜の9時にスーパ-の公園前にミニスカートで来るように言われていたので、ミニを履いて待ち合わせ場所で待っていた。そして慎二と勉がデジカメをもって現れたのだ。
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