また、母がオナニーをしてパンティ-とシーツを濡らしている頃。、ゆかりは一階の部屋の息子用のベットで寝た。いつもは2階の自分の部屋の寝室だが。ゆかりはベットの上で裸になり尻を高々とあげて四つん這いになり、バイブを使いオナニーをしてよがり狂っていた。もうシーツはベトべトである。母はすこし耳が遠いため聞こえないだろう。
一階の部屋にはクーラ-が入っていたが窓を少し開けてカ-テンも開けてある室内は明かりがついているので夜の外からはゆかりの部屋がよく見える。ゆかりのいる部屋は慎二の家の窓に面していた。慎二はすぐにゆかりの「あひぃぃぃぃぃ~~~~~~」という声で気が付いた。慎二は、外に出てゆかりの寝室の窓から中をのぞきこみ しばらくゆかりのいやらしい顔と素っ裸の身体 オマンコを眺めていた。慎二に見せるためにゆかりは窓を開けていた。そして 中に上がりこんでくれることを期待しながらオナニーを続けた。すると、偶然なのか犬を散歩している近くに住んでいる 80代の爺さんがやってきた。この爺さんは以前に軒下に干してある ゆかりのパンティ-を何枚か盗んだことがある。パンティ-泥棒である。きょうも犬の散歩を理由にゆかりの部屋の軒下にやってきた。慎二は爺さんを手招きして呼んだ。爺さんは窓が開いている部屋の中を覗き込むと 爺さんにとっては、あこがれのゆかりさんが 素っ裸になりおおきな乳を揺らして四つん這いになりオナニーをしている姿であった。そして、慎二は爺さんと一緒に鍵の開いている玄関から入り込みゆかりの寝室へと行った。ゆかりは爺さんの姿をみて毛布で体を隠したが、「この爺さんは デカ乳女のパンティ-をいただいて匂いを嗅いでいたんだとよ。ありがたく思え」
「この爺さんにどけ座して感謝しろ」慎二は恫喝すると 「わかりました慎二様のことならなんでも聞きます」と言いゆかりは素直に裸のまま 爺さんにどけ座して「わたしの汚いパンティ-を取っていただき ありがとうございます。」爺さんは喜びで一杯である。慎二は、爺さんに「この豚女とおもいっきり遊んでくれ」と言うと 腕組をして椅子に座った ゆかりは慎二様の言いつけですから 「おじいさま わたしのからだをむちゃくちゃにしてください」といい仰向けに寝た 爺さんはさゆりの上に載っかかり 80歳とは思えない動きで ゆかりのおっぱいをもんだり なめたりして そして オマンコを嘗め回した、爺さんは「おいしいよ おいしいよ」って言いながら ゆかりの愛液を飲んだのだ。ゆかりの あん あん あん うひぃぃぃぃぃぃぃ~~~という叫び声をだした。爺さんは射精はもう無理らしく ゆかりが爺さんのペニスをなめるだけだった。しかし 慎二はこれから用事があるためか、ゆかりに「明日の夜の9時にミニスカ-トを履いて スーパ-前の公園に来いと命令した。爺さんは満足したのか うれしそうにゆかりのパンティ-をもらって帰っていった。
そのときに 母の由美がトイレで起きてきて 慎二と鉢合わせとなった。母、由美の手には オナニーで濡れたパンティ-がある。由美は すぐに慎二の指使いを思いだして 顔を赤くすると、慎二は由美に軽くキスをしたのだ。そして、由美のパンティ-を慎二は匂いを嗅いで 「まだまだ女ですよ。いい匂いです」と優しく言った。「明日の昼に僕の家に遊びにきてください。」由美は、こんな言葉をかけられたことがなかったので うれしくなり「はい」って答えたのである。慎二は「 もう落ちたな」て思い、由美の素っ裸の身体を思い浮かべていた 由美のオマンコは濡れていた。そんなやりとりをゆかりは聞いて
「わたしもお邪魔させていただきいいでしょうか?」というと 慎二は待っていたかのように 「おう 来い来い」 小さな声で「あしたは昼ごはんは 親子丼だなあ」 つぶやいた。
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