ゆかりは、夕方に自宅へ戻った。認知症の母は明日までショ―トステイを頼んでいる。まだ、方針状態でゆかりのオマンコとお尻の穴はひくひくと痙攣しているみたいだ。ゆかりの口も含めて3か所は二人の精子で一杯だ お風呂に入り体を洗った。そしてそのまま 倒れるようにベットで爆睡してしまった。朝方、春彦からメールがあった。なんどもメールがあったみたいだ。「春彦さん、ごめんなさい、もう、こんなわたしを許してください」と心の中で謝った。仕事と介護ででれないことを謝った。胸騒ぎがしたのか春彦が仕事が終わってから、夜にゆかりの自宅まで来てくれた。母もその時にはいた。ゆかりは母が19歳のときに産んでくれた。今は60歳と若いが 軽い認知症で足腰が弱っている。母とゆかりは姉妹かと思う程似ている。60歳というが50代にみえる、それに可愛い、しかも 体つきも一緒である。性格はとてもやさしい、春彦のことをとても歓迎してくれて、ゆかりに「いい方が見つかって 母さんはうれしいよ。」って早合点しているみたいだ。ちょうど隣では慎二が隣の様子をうかがっていた。あの若造がデカ乳女の彼氏か、だけど、デカ乳女の親は初めてみるが 負けずと劣らずに デカ乳女よりもデカ乳だ。慎二はゆかりの家のチャイムを鳴らした。「こんばんは お隣のものです。早川さんには昨日は、いろいろと親切にしていただきありがとうございます」と言った。ゆかりは 驚き、顔か赤くなり、もう、正直にもオマンコが濡れてきた。玄関で母とゆかりは立ち話をした。ゆかりはミニのワンピースだった。慎二はゆかりがむっちりした太ももを震わせて交差したのを二ヤリとした。しばらくすると案の定、ゆかりのワンピースから太ももを一筋 二筋の液体が流れてきて足元まで垂らし始めたのだ。慎二は心の中で「この男に狂ったデカ乳女」ゆかりも
だれもいなかったら あの真珠入りのペニスを尺八して 後ろからついてほしい衝動にかられたけども 春彦さんもいるし「ちょっとおトイレに行ってきますといい トイレへと向かった。廊下にはゆかりが歩いたあとには液が落ちていた。慎二は 母とおしゃべりしていた。話すには受け答えはできる。慎二は
「それでは これで失礼します」といい 帰り際に 母の手をにぎり、一瞬ではあるが 人差し指で母のスカ-トの中に入れてパンティ-の上から クリトリスを正確に突っついた、そしてパンティ-の裾から指を入れてクリトリスを転がした。母は「ひぃ」って軽く気持ちよさから自然と声をだしたのだ。それは本当に一瞬の出来事である。慎二のたくさんの女を落としてきた神の手とも言える。
その夜、短期記憶がない母 由美はあの慎二の指使いを思いだして20年ぶりにオナニーをしてしてパンティ-をたくさん濡らしてしまった。ゆかりの敏感な体質は母から受け継いでいるのだ。母、由美は女としての快感がまだ残っていたことが嬉しかった。
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