勉はゆかりの事を「デカ乳女」と呼び、慎二も「デカ乳女」と呼ぶようになった。または「メス豚。メス猫」である。ゆかりはマゾなのか?そう呼ばれることに快感を覚えた。二人にさんざんと四つん這いの恰好でセックスが行われた。そして、騎乗位では、ゆかりが大きな乳を揺らすと勉は「デカ乳女、もっとっ狂え叫べ、」と笑った。ゆかりは「勉様 ゆかりは気持ちいいです ああああああああ! ありがと あひぃぃぃぃぃ~~~~~~ ござ うひぃぃぃぃぃぃぃ~~~すと声をあげたのです。その様子は、しっかりと慎二がビデオを立てて撮影していたのだ。それから二人は ゆかりに素っ裸のまま夕食をつくらせた。夕食の時はテーブル台の上にゆかりを四つん這いにさせて鑑賞しながら食べたり。下に正座させて二人が酒を飲んですわっている椅子に来させて尺八させた。
ゆかりの夕食は二人が食べ残しを餌のように四つん這いで食べさせた。二人はゆかりを洗脳させるために セックスマシ-ンにさせるためである。
それから風呂場に行き セックス、寝室でセックス 特に勉は底なしの精力の持ち主であった。ゆかりは眠ることもできずに朝を迎えたのである。
そして朝ごはんを勉と慎二が食べていると ゆかりはベットで素っ裸のまま 大の字になりうわごとのように「もっと、もっともっと おちんちんをゆかりにください。欲しいよ~~もっと欲しいよ~~もっと」ってうわごとのように言っているのを見て「なんって女だ もうセックスのやりすぎで頭が狂ってしまったみたいだ」と二人でゲラゲラと笑った。おい 「このデカ乳女、この前親父が 金に困っている人妻をだましてソープランドに売ったように この馬鹿女も親父の知り合いのソープに売っちゃおうか?この女の稼ぎの5割は俺たちに入ってくるしね。 慎二は「わるい倅をもってしまたなあ」「俺も行く行くはその考えだ」「しかし、このデカ乳女は。めったにいない上玉の女だ。もうすこし楽しもうぜ」勉は 「そうだなあ、このデカ乳女は 何ともいえない肉体しているしね」勉は「なんだか、また、デカ乳女のオマンコに入れたくなった」勉はゆかりのところへいき ペニスをゆかりのオマンコに入れて 激しく突きまくった。ふたたび「あひぃぃぃぃぃ~~~~~~」 あひぃぃぃぃぃ~~~~~~あひぃぃぃぃぃ~~~~~~とゆかりの叫び声がはじまり
慎二は 目を細めて ゆかりが昨日よりもスケベな顔つきになっているのを喜んだ。
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