ゆかりは慎二のペニスをひざまつてしゃぶりながら「どうしゃったのかしらわたしって?こんなはずじゃなかったのに、写メもどんどん撮られているし、あんなに嫌っていた元ヤクザの言いなりになっているなんて?」 慎二には不思議な力がある、それはよくわからないが慎二の目がつけた女は100発100中で慎二の女になってしまうのである。ゆかりのからだもうどうにもならなくなっている。慎二はベットにゆかりを連れていき「ここでパンティ-を脱いでケツを高々とあげて四つん這いになるんだ」ゆかりは「はい、慎二様」と答えて パンティ-を脱げ 尻を高々とあげて四つん這いになった。「いいながめだなあ 尻の穴とオマンコが丸見えだ ゆかり 2つとも綺麗だぞ、いままで抱いた女でも1位だぞ 」これは本当であった。そのとき、慎二の息子の31歳になる勉が入ってきた。
茶髪でいかにも遊び人って感じだ。「うひょ- 本当にあのデカ乳女だあ すごい恰好だなあ、変態かあ?ヒャハヒャハヒャハと嫌な笑い声をあげた。「前からこのデカ乳女を抱いてみたかったんだよ」慎二はゆかりに 「おい、ご挨拶は」って叱るように言った。ゆかりは「おじゃましています。お隣に住んでいますゆかりと申します。歳は41歳になります。慎二様にご招待していただきありがとうございます。よろしくお願いいたします。」と四つん這いのまま言うと。勉はゆかりのむっちとした丸いデカ尻の匂いをかきながら 「親父 よくしつけてあるなあ」って言いながら さっそく尻の穴とオマンコを嘗め回した。味噌汁をすするような音がする。「オマンコ デカ乳女の汁で一杯じゃんか。あふれてくるし。」ゆかりは、「あひぃぃぃぃぃ~~~~~~」と叫び声を上げたのである。
慎二は「さあ、これからどう料理しようかなあ?」と勉がゆかりの大きなケツを抱いて嘗め回して ゆかりは ひぃひぃひぃ言っているのを見つめながら
「この女 完全にタガがはずれちゃったなあ」っとつぶやきながら微笑んだ。
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