ゆかりは仕事を終えて5時頃に家に帰るとすぐに汗だらけの身体をシャワ-で流した。パンティ-を脱いで洗濯カゴに入れるときに汗と愛液とおしっこが入り交ざった強烈な匂いがして自分自身をいやらし女であることを思ったのである。そしてお尻の穴とオマンコを念入りに綺麗に洗った。これも相手がどんな人であろうと優しさと気遣いからだ。ゆかりは白いパンティ-に履きピンク色のワンピースで慎二の家にドキドキそしてオドオドとしながら向かったのです。
慎二の家はゆかりの二階立ての家のすぐ隣にある木造の平屋の家だ。チャイムを鳴らすと奥から慎二の「入れ」って声が聞こえた。玄関がガラス戸なのでわかったみたいです。慎二はランニングシャツにトランクス姿である。ゆかりは泣きそうな声で「おじゃまします。これっきりにしてください。本当にごめんなさい」って謝った。別に何も悪くないのに。慎二はゆかりの傍まで来ると「さゆり舌を出せ そして俺の舌をしゃぶれ」って命令調に言った。慎二は舌を大きく出した、ゆかりは慎二の舌を自分の舌で嘗め回しながら口の中に入れると慎二は唾をだした「呑み込め、お前も唾を出せ」ゆかりは慎二の唾をゴクンと音を立てて呑み込み、そして慎二の激しいキスが長く続いた。慎二はゆかりのワンピースの裾をまくりあげると ゆかりの真っ白なパンティ-が現れたのです。肉付きのより尻と太もも、慎二はキスをしながら両手でわしづかみにしながら激しく揉み始めた。そして両手はゆかりのパンティ-の中にするりと入り尻の肉を楽しんでいるかのように揉み続けた。そしてワンピースを脱がせてブラジャーも無造作に槌ぎ取るとおおきな乳が飛び出るように出た。さすがの元ヤクザの慎二もゆかりの95センチの綺麗な大巨乳をみると言葉を失った。慎二はランニングシャツとトランクスを脱ぎ椅子に座ると慎二の巨大なペニスがある
ゆかりは、びっくりした。元夫のよりも、息子の中学担任のよりも 春彦のよりも 男はこの3人しかしらない。といよりもこんな大きく太いペニス、そしてペニスにはパチンコ玉のようなものが所所あるのです。慎二は「これはお前のような盛りのついたメス猫を喜ばすためのものだよ」 「さあ しゃぶれ」
ゆかりは慎二の傍に行き、ひざまつきふくらはぎにおおきな尻をのせると ゆかりの目は慎二の大きなペニスを恋人でもあったかのような目付きになっていた。慎二は「ゆかり これからは俺のことを慎二様って呼ぶんだ。慎二様しゃぶってもいいですか?って言ってみろ」ゆかりは小さな声で「し、し 慎二様
ゆかり しゃぶってもいいでしょうか?」慎二は大きな声で笑い「しゃぶれ、しゃぶれ、このメス豚め」 ゆかりは慎二のペニスを口に含んだ 「大きい、あったかい、」ゆかりは。しゃぶり始めた 慎二は「もっと唾を出して音を出してしゃぶれ」ゆかりは言われたとおりに部屋中に聞こえるぐらいに 唾をたくさんだして 一生けん命に顔を上下にしてしゃぶりつづけた。ゆかりの顔は41歳だがおさな顔で可愛いが、今の顔はとても目つきがいやらしい。慎二は
「ちょっと俺のせがれに電話する」慎二は63歳で31歳の息子がいる 妻とはとっくに離婚している。慎二は携帯のボタンを押して 息子と話し始めた「
俺だ 俺だ、おい 家に今から遊びに来ないか。俺の家の隣に デカ乳の女がいるだろう。そのデカ乳女が俺のチンボをパンティー一枚の姿でひざまついて尺針してんだよ」「ほら 音もきこえるだろう。」部屋中にきこえる ジュボウ ジョボ ブバァブバァ ジョボ ジョボ ジョボ ジョボ ジョボ 「え、なんだって嘘だって じゃあ写メを送ってやるよ」慎二は 尺八をしているゆかりの姿を撮った みせてもらうと 大きな慎二のペニスを口いっぱいにほほばっている間抜け顔のゆかりの顔 大きな乳と 突起している乳頭、おおきな太ももが上から撮られている 転送すると すぐに慎二の息子から電話があった電話口に「ひぃはははははははは」っておおきな笑い声がきこえた 電話をきると 「せがれはすぐに来るとさ」 「明日の昼まで遊ぼうぜ」ゆかりは 尺八をつづけながら「ふぁああい し、し、しんちさま」って唾がまじったような間抜け声をだすのであった。 あの可愛いゆかりの姿はどこにも無い。
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