あの慎二は日頃からさゆりの事を卑猥な目で見つめていた。草原を歩くカモシカを狙うハイエナのように。さゆりは、工事現場で誘導しながら今晩どんなことされるのかは、よくわかっていた。春彦とのエッチを思い出した。元ヤクザだから、「どんなエッチなのかしら?」「えっ、わたしって期待しているの?「あっ、わたしのからだが反応している」さゆりの嫌だという気持ちとは裏腹にさゆりのオマンコは濡れ始めていた。「エッチな液をだしながらクルマの誘導なんて、恥ずかしい」でも、さゆりのオマンコは他の女性よりもとても敏感で感じやすい。これも生まれもった体質なのだろう。
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